てといと

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マーク/継続回数とは︖】


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員を6ヶ⽉以上継続している会員様 には マークが付きます。


マークの会員様は、てといとオリジナルレシピのアーカイブページにある マークの付いた作品のレシピを当該期間中ダウンロードできます。


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員の⽅は、ご⾃⾝の継続回数を、上部ヘッダーのアイコンまたはマイページの「設定」からご確認ください。

継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
  • ハート型

    たいよう
  • 夏っぽいビーズのネックレス

    ひーろ♪
  • シンプルなネックレス

    ひーろ♪
  • 耳にピアス穴が無くても装着できる「貼るピアス」です。 レジンと金具、それに医療用シールで作成しました。

    ゆちぞぅ
  • graphic45というメーカーのデザインペーパーを使って作成しました。 春らしさをイメージしてつくりました。販売用に作成したので、販売できるといいなぁ。

    むらさき
  • 販売用に作成したおすそわけファイルです。 オーダー主からペーパーの指定をいただいたので、そのペーパーで作りました。

    むらさき
  • 『おすそわけファイル』というものです。 デザインペーパーを加工して本のようにして、中にメモやシールをいれて、プレゼントしたり、交換したりします。

    むらさき
  • カリグラフィー(西洋書道)はアルファベットを美しく書く技術です。私が学んだ ・カッパープレート体 ・ゴシック体 ・イタリック体 の3種類で同じ文章を書きました。 『花は自らの喜びのために花を咲かせる』(オスカー・ワイルド)

    むらさき
  • おりりんピックで使用して残った糸を使って、段ボールでおりりんしました。今回はビーズを使いアクセントをつけました。

    クララ
  • タティングレースを被せたポーチ。 メインのタティングレースよりも、初めて作った中のポーチ作りに苦労した。

    はしび五郎
  • 猫は羊毛フェルト。 桜を見上げるにゃんこのイメージで作りました。

    たんぽぽ地蔵
  • ビーズいれてみた!ピンクのモチーフはバランス良くできたと思う!

    Mamarin
  • ちょうとお花。 摩擦が多いのか?力加減が難しい。均一に編めるように練習!!

    Mamarin
  • タティングレース

    Mamarin
  • ドイリー各種。 大作作成のための練習。

    はしび五郎
  • 川の氷をイメージして作りました。さり気なくホオズキの脈も入れています♪

    chitoseya
  • 野草の赤ちゃんををドライフラワーにしてレジンに閉じ込めました。

    chitoseya
  • 9

    輪織りバッグエコおりりん(段ボール)でちょっと大きめのバッグを作ろうと思います。

    ヨウちゃん
  • 【第2回輪織りコンクール:エントリーNo.009】 【第2回輪織りバッグコンクール投票サイト】https://asahimobag.com/archives/1727》 投票受付期間は1/20~1/31 何を作ろうかとおりりんを眺め続けていた時、片面だけ織れるよね、それを折り返すと蓋になる!ってことはリュックサックだ!!と思いつきました。幼児が、自分のオムツやおやつ等を入れてかるえるよう軽くて丈夫な物、なんと言ってもカワイイようにと制作しました。 自然素材の麻紐で作るので、それに合わせて、できるだけ金具等を使わずに仕上げるよう考えました。

    りっちゃん
  • 【第2回輪織りコンクール:エントリーNo.007】 〈第2回輪織りバッグコンクール投票サイト〉 リンク先 https://asahimobag.com/archives/1727 〈投票受付期間 1月20日〜31日〉 ~はやく日常生活が戻りますように~の思いを込めて  笑顔になれるバックでお花見に持参したいと思い始めました。 バック本体は出来る限りシンプルにと楕円のバスケット型にし、麻ひも生成りをメインに織り上げ空かし部分にチョマを使いましたが、仕上がった後、縦方向のへたりが気になり、本体と裏地の間に楕円の藤を入れ形を整えました。 麻ひもは自分で染めてますが、毎回引き上げた瞬間のドキドキ、ワクワクが好きです。たまに気に入らなくて染め直すこともありますが、またとんでもない色との出会いがたまりません。今回53種類の小花を作るため麻ひもを三分の一の細さにした所、こんがらがり1本10mにするだけで1週間ほどかかり気持ちが折れそうでしたが、小花を編み始めるとテンションが上がり、段染めの花の仕上がりや花の芯を考えながら仕上げる事が楽しくなってきました。後は、空かし部分にテグスで取り付け、53個の花を咲かせてフラワー(*^_^*)バックの本体が仕上がりました。 バックの底は、お弁当箱や魔法瓶がぴったり入るよう奥行18㎝にし、こげ茶の布袋を作り薄いウレタン素材を中に入れて楕円の底に仕上げました。本体との取り付けは生成り麻ひもでかがり、その後、三分の一に細くした麻ひもで三つ編み3本を繋げた太さにしテグスでまつり縫いしました。持ち手は5cm幅で、本体の中心に1本だけ。革の色と、麻ひもが同じ色になるよう2度染めして近づけました。          輪織りコンクールに出品を決めなければ、仕上がらなかった作品です。  今までの作品の中で一番時間を費やした思い出の作品になりました。

    tocco