作品説明 | |
---|---|
リアリスティックトイ 「子猫(ブラウンタビー)」 ポージング可能な可動ぬいぐるみ(アートドール)で、リアルな動物を造形しています。 X、メルマガでの取り上げありがとうございました!記念にスタジオ撮影前ですがアップしました。 手乗りサイズ、全身可動、肉球ぷにぷにです。 7/15 写真追加 |
|
種類 | その他の作品 |
主な材料 | フェイクファー、グラスアイ、ポリエステル綿 |
使用量 | ーーー |
使用道具 | ーーー |
仕上がりサイズ | ーーー |
その他材料 | ポリエステル綿、ガラスビーズ、プラスチック、シリコン |
費用 | ーーー |
その他のシーン | |
完成日 | 2024-07-03 |
小さい子を、なるべく早く作る練習として作成しています。
でも肉球はシリコン製でぷにぷにです。手は抜きません。
てといとSNSもチェックありがとうございます!
こうして見ると、同じ顔のはずなのに角度が違うだけで
全く表情が違って見えますね。
手抜きは無し!はさすがです^^
運営様、ご紹介ありがとうございました!
ポーズや角度で色んな表情が見えるのもリアリスティックトイの気に入っているところです。
可愛いですね
だっこしてスリスリしたくなっちゃう(^.^)
こういうリアル感とは正反対の編みぐるみしか作れないので、すごく憧れます
おかめっずさん
コメントありがとうございます!
私もこの創作手法(リアリスティックトイ)を始めるまではリアルなんて無理だと思って、ずっと羊毛フェルトでデフォルメを作っていたんです。
今の創作手法に出会ってから勉強し始めたんですが、リアルと感じていただけて嬉しいです…!