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本ではウェストにゴムを入れる仕様でしたが、気分で決められるようにゴムではなく共布でベルトを作りました。
リシェ -
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ターコイズの別珍で、へちまカラーのコートを作りました。 裏付きも楽しいです。 端切れを持ってボタンを探しに手芸店に行くと、同じく端切れを手にした小学生男子がボタンの棚の前をうろうろ。 「何縫ってるの?」と訊きたかったけど、声をかけたら逃げてしまいそうで、我慢しました。
縫い工房 -
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ネット公開の囲み製図から作成 可愛い花柄を見つけて着てみたくなりました
エレミ -
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CHECK&STRIPE my favoriteのジャンパースカートを縫いました。 フリーマーケットで入手したレンガ色の布。素材が不明で勝手に冬っぽいと思っていたのですが、着てみたら案外薄い…! 形はとてもきれいで脇がだいぶ開いているので中にセーターとか着られそうです。 ちなみに本には「ここでアイロン」とは書いていないのですが、先に折り目を付けておかないと苦労する部分が多かったです。
magoco -
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ポッチャリさんの娘からのリクエストです。前のボタンは要らないと言っていましたが、ある方ご良いような……。「ぽっちゃりさんもいろいろ気にせず着たい服」のノーカラーのジャケットです。
chie -
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娘の入学式で着用するトレンチコートを作りました。裏地付きのコートは初めてなので失敗しましたが何とか着せることができました 作る前に頭の中のイメージを書き出して設計図的なモノを作りました
joney -
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一つ前にアップした子供服とおそろいのベビーウェアです。 ダブルガーゼで作りました。 「ママと子どものお気に入り 植田有希」より
リシェ -
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子供服をダブルガーゼで作りました。フリルの端処理を三つ巻ミシンしました。 「ママと子どものお気に入り 植田有希」より。
リシェ -
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ふんやり優しい雰囲気に仕上げたく、やわらかいダブルガーゼで作りました。
リシェ -
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「ほほえみ天使 いそみきよ」よりベストを作りました。 ベビーウェアなので柔らかい生地を使いました。
リシェ -
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ベビーウェアなので柔らかいトリプルガーゼを使いました。 「ほほえみ天使 いそみきよ」を参考にしました。
リシェ -
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本(茅木真知子ホームクチュールセレクション 23冊のソーイングブックから)の通り、襟ぐりを共布にしてパイピングしました。 さっぱりさせたかったのでフリルは無しです。
リシェ -
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「大人仕様の甘い服」に掲載されている、バルーン袖のプルオーバーを作ってみました。二の腕にお肉が付いている私には、とても楽な1着になりそうです。
chie -
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シルクパッチワーク生地では一重のジャケット、オフホワイトのコーデュロイでニッカボッカ風パンツ裏付きを制作しました。 一重のジャケット縫い代始末は、ロックミシンではなく、バイアステープで包み、ワンランク上の仕立て。
縫い工房 -
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『ラクしてきれいに見える服』(関あや乃さん)から、タックパンツを縫いました。 真っ白のオックスで固めの生地だったので、タックによるふくらみがきれいに出て、脚の線を拾いません。 ややポケットが透けて見えるけど、主にワンピースの下に履きたいのでOKです。 ベルト部分は、元のパターンプラス2㎝の厚み(半分に折るので出来上がりは元のパターンプラス1㎝)にしました。
magoco -
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『シンプルで着やすいまいにち服』から、五分パフスリーブのフレアブラウスを縫いました。 チョコレート色の綿ポリ生地で、ややハリがあります。 ギャザーがきれいに出て、パフスリーブの形もきれい! ただちょっと縫い縮みしやすかったかも。。 後ろボタンは迷いましたが、共布でくるみボタンを作りました。
magoco -
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ベルギーリネンでワンピース、ショルダーがま口バック、がま口のお揃いセットを作りました。自分を包むものをひとつひとつ大事に作る時間は本当に幸せです。
はなたまご -
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Seriaさんのカフェカーテンウィリアム・モリスいちご泥棒を使用しました 突っ張り棒を入れるところを解き幅を広げました
編み物の国のアリス -
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『ATERIER to nani IROのソーイングクローゼット』より、ワークシャツを縫いました。 本ではストライプの柄生地でしたが、無地の白生地で作ってみました。ポイントに、ちょっと懐かしい感じの四角い緑ボタン。 生地はしっかりめだけど柔らかなので、襟周りにたっぷり入ったギャザーでふわっと広がりいい感じです。
magoco -
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前身頃が2枚になってて、アシンメトリーなのがポイント 箪笥の肥やしになりがちな着物の喪服をほどいて作りました。 上の柄付きなのは喪服の羽織を使いました
苺ichie