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シルクパッチワーク生地では一重のジャケット、オフホワイトのコーデュロイでニッカボッカ風パンツ裏付きを制作しました。 一重のジャケット縫い代始末は、ロックミシンではなく、バイアステープで包み、ワンランク上の仕立て。
縫い工房 -
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うさんこさんの本から作成 残り生地でしたが、ウサギの柄が上手く出たと思います。
エレミ -
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畳へりのバッグ。 赤と紫の糸で織られたへり、角度によって色の見え方が変わり素敵。今回は内袋を付けてみました。
ピロンコ -
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犬のお散歩のバック作りました 前からやってみたかった ミムラトモミさんの『ダーニング刺繍』を購入してデニムに刺繍してみました
Moegi -
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娘に頼まれて幼稚園のピアニカ用のバッグを作りました。 残った布で斜めがけポシェットもお揃いで作りましたよ♪ シンプルなチェックのキルティングを使ったので、コットンの糸でモチーフを編んで飾りにつけました。 内側にはポケットも付けてます。
youyu -
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カード入れ8枚、コイン入れ、お札入れ2ヶ所の横長財布。 布製なので、軽くて使いやすい財布です。
Andenutte -
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履かなくなったデニムをリメイク リュックが欲しくて
苺ichie -
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スマホショルダー 長さ調整、取り外し(交換)可能なベルトをつけました。
3-SAKURA -
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両面に入れられるポケットティッシュケース
tulip me -
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『ラクしてきれいに見える服』(関あや乃さん)から、タックパンツを縫いました。 真っ白のオックスで固めの生地だったので、タックによるふくらみがきれいに出て、脚の線を拾いません。 ややポケットが透けて見えるけど、主にワンピースの下に履きたいのでOKです。 ベルト部分は、元のパターンプラス2㎝の厚み(半分に折るので出来上がりは元のパターンプラス1㎝)にしました。
magoco -
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少し涼しくなってきたので久し振りに製作 今回は自分用に真っ赤なバッグ 久々なせいか集中力が続かずダラダラ3日かけましたが、一気にやれば1日でできる作業量 革が重なるところはなかなか針が通らず金属製の指貫で押しながらなので、力が要ります
レオルナ -
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『シンプルで着やすいまいにち服』から、五分パフスリーブのフレアブラウスを縫いました。 チョコレート色の綿ポリ生地で、ややハリがあります。 ギャザーがきれいに出て、パフスリーブの形もきれい! ただちょっと縫い縮みしやすかったかも。。 後ろボタンは迷いましたが、共布でくるみボタンを作りました。
magoco -
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保安ジャー用ポーチとして作成
hit3 -
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冬用 ペットボトル&水筒ポーチ
hit3 -
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ベルギーリネンでワンピース、ショルダーがま口バック、がま口のお揃いセットを作りました。自分を包むものをひとつひとつ大事に作る時間は本当に幸せです。
はなたまご -
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Seriaさんのカフェカーテンウィリアム・モリスいちご泥棒を使用しました 突っ張り棒を入れるところを解き幅を広げました
編み物の国のアリス -
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ボックスポーチ 20cmファスナー
ちひろ -
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12cmファスナー フリルのポーチ
ちひろ -
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『ATERIER to nani IROのソーイングクローゼット』より、ワークシャツを縫いました。 本ではストライプの柄生地でしたが、無地の白生地で作ってみました。ポイントに、ちょっと懐かしい感じの四角い緑ボタン。 生地はしっかりめだけど柔らかなので、襟周りにたっぷり入ったギャザーでふわっと広がりいい感じです。
magoco -
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前身頃が2枚になってて、アシンメトリーなのがポイント 箪笥の肥やしになりがちな着物の喪服をほどいて作りました。 上の柄付きなのは喪服の羽織を使いました
苺ichie