作品説明 | |
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itoito社の編み図 「メッシュニット」を製作しました。夏糸は編むのが大変ですが、出来上がりが涼しげで意外と実用的なデザインが多いです。 |
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種類 | 棒針編み 8号 |
使用糸 | ーーー |
糸使用量 | ーーー |
ゲージ | ーーー |
仕上がりサイズ | ーーー |
その他材料 | ーーー |
費用 | ーーー |
その他のシーン | |
完成日 | 2025-07-12 |
メッシュニット開始。まずはゲージを調べました。編み始めは8号針作り目です。編み方の説明をよく読まず、棒針1本で作り目したら、ゲージの目数がきつくなってしまいました(右)。作り目を2本の棒針で作ったら、針を変えていないのに目がゆるくなり指定ゲージに近づきました(左)
編むのは当然1本ずつの棒針で行うのですが編み始めをふんわりすると同じ針で編んでもそのままふんわりとした緩い編み地煮なるのは発見でした。
メッシュ編み管理のコツがわかって来ました。
2段で円形の透かし模様が出来るので、96目まで編むには48個の円形透かし模様を数えればよいと理解。
それにしても、かなり目が不揃いなの不安です。水通しで目は揃うのか?
後ろ身頃完成しました。
中断していた前身頃完成しました。その後
肩をはぎました。
休み目は一旦棒針に取り直してからはぎました。今回は流行りのチューブコードを使用して休め目をしていたので、チューブを棒針の末端に押し込み、スムーズに棒針に移行出来ました。便利です!
袖の拾い目から袖を編み、糸始末をして完成しました。