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継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
1年
10
作品説明
itoito社のloose pullover(kit)完成しました。オーバーサイズでかわいい。冬に活躍しそうですがしばらく休眠です。
種類 棒針編み ジャンボ7mm号
使用糸 misty
糸使用量 9玉から10玉
ゲージ 13x17
仕上がりサイズ フリーサイズ(オーバーサイズ)
その他材料 ーーー
費用 ーーー
その他のシーン
完成日 2023-04-30
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製作記録 

日付

2023/02/13

itoito社のloose pullover kitを製作開始。ベビーピンクを選びました。ウール+アルパカモヘアでとても手触り良くふわふわです。ラフな風合いの糸を7mmのジャンボ針でざくざく編むので進みが早く、春までに完成させたいと思っています。写真は1玉終了して、次の糸をつないだ状態です。2月19日約1週間で後ろ身頃終了しました。ゲージもだいたい指定通り。キットは指示通り進めてゆけばよいので楽です。

日付

2023/02/25

さて、ぽかぽかの日だまりの中、前身頃も残りは襟ぐりの減目のみとなりました。3目以上の減目は初めてなので参考書を解読中です。

日付

2023/02/26

ラウンドネックもなんとか理解して、前身頃完成しました。次は肩をはぎ、袖を編みます。毛糸は残3コ..足りるのか心配

日付

2023/02/27

2023/2/27中表での肩はぎが終了。引き抜きはぎで肩をつなげました。引き抜きはぎはカギ針に持ち換えて休めた目と目を止める方法です。あまり伸縮なくがっちり止まります。
そして次は袖ぐりを段から拾います。段から目を拾って袖を接合して直接編み始めるわけですが、目を飛ばして拾う方法などもあるようで、またインターネットや参考書を読解しています。

日付

2023/03/01

もう3月!急がねば!段から目をすくう方法として段のヘリに出来た鎖編みの内側から糸をすくってゆくわけですが、鎖編みを意識するのではなくその内側に出来た「ハシゴ」を拾うそうです。確かに鎖はきれいに出来ていないと一目一目がわかりにくいけどちょっと端をひっぱってみると糸が短くピっピっと横に連続した「ハシゴ」(矢印)が見えます。ハシゴのステップとステップの間から内側から外に糸をひっぱり出して目を拾ってゆけばいいというわけです。ただこれ..棒だとすくいにくい..両針で一方がカギのアフガン針のような針がほしい。

日付

2023/03/04

両袖を伸ばし、襟ぐりの目を拾い、1目ゴム編みを加えました。キット指定の伏せ止めで目を止めましたが、なぜ1目ゴム編み止めじゃないのかと疑問を持ちました。伏せ止めだと伸縮に制限が出ますが、見た目は良く、ルーズフィットなので襟ぐりが伸びすぎないためなのか??
残る工程は袖口のゴム編みと脇と身頃をはぐ作業です。

日付

2023/03/05

袖口の終わりは半分近く目を減らして編み進めるのですけど袖の編み始め、衿ぐりは"拾い目"をしたのに対して袖口は"減目"の指定です。
もともとが段か目かの違いですけど段から目を作る時は各段拾い目をしてから減目するのではなく拾う段を始めから間引きしてしまうのはなぜだろうと考えました。もちろん目方向の間引きは理論的に減目でしか対応出来ないのですが、段はなぜ?
多分..(以下自説)ニットの性質上、段方向の伸縮は自由度があって、3目に1目ぐらいは縮んでも見た目に影響ないためなのでしょう。また、全段から目を拾ってから減目するより間引きして目を拾えば仕上がりもきれいになると理解しました。

また、袖口は輪で編んだらどうか・・と密かに思いましたが袖と袖口は連続して編んでしまい、腋下から身頃をはいだほうが見た目がいい事にも気付きました。
先日作ったオンザビーチも輪にして編むにもかかわらずわざわざ飾りとして腋下と袖下にラインを強調して入れていたし..成程。

本日手芸店でかぎのついた短い棒針を発見して購入しました。これで拾い目をします。

日付

2023/03/05

袖口を編みました。あとは袖と身頃をはいで糸始未をすれば完成です。
糸が足りなくなったので1玉追加購入をする事にしました。

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