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ラベンダー色のショート丈トップスです。 減らし目なしで全てまっすぐで編みやすかったです。 二種の異なる編み地がうまく組み合わせられているデザインです。
ひーちゃん -
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袖ぐりが大きくあいた涼やかなレーシーなトップスです。 正方形で減らし目なしであみやすく、着るととても風通しがよいです。
ひーちゃん -
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トップダウンのプルオーバー このごろ、天候のせいで体調がすぐれないのもあり、編み物できる時間がなかなか取れなくて、ひと模様編んで終わりとか、本当に進まない。
sachi -
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コットンとシルクの混紡毛糸で編む透かし編みのプルオーバー 途中でハプニングもあり、長い時間がかかったけど、ようやく編み上がった。
amisuki221 -
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プルオーバー
<のりこ> -
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『本物のリピート服』のフレンチスリーブブラウスを縫いました。134㎝巾の生地1m20くらいでできました。 先日作ったスカートと同じ布なので、セットアップになりました⭐︎
magoco -
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ターコイズの既製服を型紙にして、袖付けなしのフレンチスリーブにしました。 胸元と背中にギャザーとタックを入れ、ゆとりをもたせました。
パンダミン -
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浴衣を解いて二枚作成する
りんごかあちゃん -
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夏の単の着物を解いて作成
りんごかあちゃん -
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ワンダーコットン1玉でできる透かし編みのプルオーバー。 ClaireくれあCraftさんのYouTubeのレシピ。
あや -
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この頃、あまり編み物の時間が取れない中、春から編み始めて 1日に4〜5目しか編めない日もありましたが、やっと完成しました。 ネックから編んでいく綴じ接ぎ無しのプルオーバーです。 閉店する手芸屋さんの「ご自由にお持ちください」と書いてあった、2015年発行の本を参考にしました。 譲っていただいた糸も、廃盤の糸でしたが、どうしても足りなくて、ネットで探して同じものを見つけました。 糸が限られているので、袖と丈を少し短くしました。
sachi -
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夏の着物を解いて作成
りんごかあちゃん -
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毛糸だま2024年春号(vol.201)より、p.26花モチーフのボレロです。 めちゃくちゃ時間かかりましたが(モチーフひとつ編むのに1時間くらいかかった。トータル約4ヶ月…)なんとか完成しました!
さいか -
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堀川波さんの『刺し子ステッチで楽しむ服と小物』の本から、ブラウスを縫いました。 後ろにはベージュの糸で刺繍も。 脇だけでなく袖にもスリットが入っていて、一枚でもおしゃれ感があります。 今回シワ加工の布を使ったので、シンプルながら味のあるトップスになりました。 襟ぐりのところがバイアス仕上げで、ループも挟むとなるとかなりの厚みになりドキドキ…。またこのパターンで作る時は、布が重なる部分をもう少し薄く出来ないか考えた方が良さそうです。
magoco -
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テレビで作成過程を見て作りたいと思ったアロハシャツ 襟付け、ボタンホール、この過程だけで練習含めて作成時間の半分はかかりました。難しい… 夏の間に完成して良かった(笑)
エレミ -
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ショートプルオーバー
<のりこ> -
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コットンで編むチュニック。 以前、サマーセーターを編んでたけれど、時間がかりすぎてほどいた毛糸を使って、今度はチュニックを編むことにした。 さて、今シーズン中に編みあがるのか?!
amisuki221 -
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大きな服を着る小さな服を着る、の本から、Vネックプルオーバーを縫いました。 ダブルガーゼで縫いにくいかと思いましたが、襟も袖も見返し処理で、あまり伸びずに仕上がりました。 本では裾も見返しで角が丸いデザインでしたが、三つ折りにして角を額縁仕立てにしました。
magoco -
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毛糸だま202号の表紙のニット
あや -
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力士柄の布で夫のアロハシャツを縫いました。 シーチングのプリント生地でしたが、縫いやすくて仕上がりも綺麗でした。 柄のインパクトが強過ぎますが…唯一無二のシャツになったと思います。
magoco