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手持ちの毛糸を使いたく、同じ種類の黒とグレーの毛糸でアシンメトリーな色使いにしてみました。 前後ツーウェイで着用できるデザインです。
ひーちゃん -
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自分で製図したハイネックプルオーバー 日本手芸普及協会講師科の課題
rin -
6
棒針編みの模様編みで、フリル部分と襟ぐりはレース糸で編んでいます。 レース編みは初挑戦でしたが、糸が緩む、すべりが悪いなど、苦労しました。 なんとか完成できたので来年着たいと思います。
ひーちゃん -
10
4
丸首のセーター 模様から考えたオリジナルです。何年も前に作ってから毎年気に入って着ているセーターの形を参考にしました。同じようにえりのゴム編みを二重にしたので暖かいはず。糸は去年も編んでいた、手触りが良くて軽くて暖かいタスマニアンメリノマルチ。冬が楽しみです。
イトネ -
7
5
透かし模様のプルオーバー 完成しました。
ひーたん -
10
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毛糸ピエロの編み図、ポロシャツセーターを編みます サイズと糸を変えます 糸はコットンリネンのスラブ糸です 襟や裾は棒針3号で一目ゴム編みにしました
ことりっず -
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5
トップダウンのラグランプル 「ヨーロッパの手あみ2020春夏」の6を参考にしました。 前後差をつけ、裾をガーター編みに変えました。 ピマシルクリリーはコーン巻のさらっとした、編みやすい糸でした。 (付属のレシピのプルが素敵で、一旦編みかけたのですが、ゲージが合わずに断念…)
イトネ -
3
バルーン袖 チュニック
ふくにゃこ -
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モナリザをモチーフに編みました。 着ていく場所を選ぶセーターです。
トヨヒデカンナ -
4
面白いテキスタイルをデザインしたくて作りました。 ベースは手編みでニッターさんに編んでもらい、縁編みは機械編みで仕上げました。
トヨヒデカンナ -
3
段染めの糸を2本どりにして編みました。 面白い色の出方にになりました。
トヨヒデカンナ -
7
身頃を編んだ後に、アクリル絵の具で編地にペイントしたところが楽しかたです。
トヨヒデカンナ -
6
6
オーガニックコットンのセーター 「風工房の定番ニット」の裏表紙の作品を参考にしています。袖口を狭くしたり、衿の目数を減らしたりしています。本を見たときから気になっていたパターンで、ウールの季節まで待てず、コットンで編みました。秋に着ようと思います。
イトネ -
8
毛糸だまの中からチョイス。指定糸で全く同じもので編んだのってこれが初めてかも。シルエットがとてもきれい。でも袖は長かった。めちゃモダンで今でも着てます。糸はリッチモアだったかな。
小雨 -
10
michiyoさんのパターン。ネックから編み下がってぐるぐるぐるぐる袖と見頃を分けながら編むかたち。基本的に糸を切らないで済むのでコーンから編んだらすごく楽チンだと思う。
小雨 -
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半袖のプルオーバー 元のパターン(KnitAnge2020summerの04.サマートップス)とは丈を変えて、前後差を少しつけました。仕上げ前に一週間以上放置してしまい、ようやく完成です… マドンナは細い糸が撚り合わさっているので、始めは糸割れを警戒しましたが、意外と大丈夫でした。柔らかくてとろんとした編地になるので、肌触りも気持ちよく着られそうです。
イトネ -
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「ネックから編む優しいニット」の丸ヨークセーター 詳しい編み方解説の載っているパターンで指定糸を使った為、とても楽に編めました。 いつも糸が違うとか袖の長さを変えるとか、どこか変えて勝手に編んでは後で反省点が出てばかりなのですが、たまに本の通り素直に編むと、するするっと出来上がっていいとこ取りした気分になれますね。楽しかった〜。 ウォッシュコットンは初めてでしたが、さくさくと編みやすく、かなり気に入ったので、別の色でも編みたいです。
イトネ -
3
肩あきニットセーターです。 後ろが少し長めで、たっぷりとしたセーターです。
うりぬんはなだ -
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「とじはぎなしネックから編むセーター」よりミックス模様の丸ヨークセーター編んでます、私はLサイズなので、指定の針サイズを一つ上げました
miyazakinami -
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ムスコ用のセーターです。 針はUS5号とJP3号 ちょっと前に完成していましたが、当のムスコが絶賛イヤイヤ期だったり骨折したりでバタバタしてて着画もなかなか撮れませんでした(笑) 襟の目数を間違えたのか?襟がガバガバ。。。
ユッケ