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ヘキサゴンカーディガン
Thursday mum -
24
チェックのウール地で羽織りを作成。 生地のみみの部分をフロントのドレープ部分に使用してみました。 柄合わせも上手く出来ました。予想以上に温かいものに仕上がりました。
ピロンコ -
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ミナペルホネンのジャケットを作りたいと思います。ジャケットと言ってもすごく簡単なデザインで、ボタンなし襟なしの羽織りです。
joney -
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ターコイズの別珍で、へちまカラーのコートを作りました。 裏付きも楽しいです。 端切れを持ってボタンを探しに手芸店に行くと、同じく端切れを手にした小学生男子がボタンの棚の前をうろうろ。 「何縫ってるの?」と訊きたかったけど、声をかけたら逃げてしまいそうで、我慢しました。
縫い工房 -
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ポッチャリさんの娘からのリクエストです。前のボタンは要らないと言っていましたが、ある方ご良いような……。「ぽっちゃりさんもいろいろ気にせず着たい服」のノーカラーのジャケットです。
chie -
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娘の入学式で着用するトレンチコートを作りました。裏地付きのコートは初めてなので失敗しましたが何とか着せることができました 作る前に頭の中のイメージを書き出して設計図的なモノを作りました
joney -
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シルクパッチワーク生地では一重のジャケット、オフホワイトのコーデュロイでニッカボッカ風パンツ裏付きを制作しました。 一重のジャケット縫い代始末は、ロックミシンではなく、バイアステープで包み、ワンランク上の仕立て。
縫い工房 -
11
1993年の本『もめんのカンタン服 人気ソーイング決定版』から、パイピング仕立ての上着を縫いました。 パイピングの落としミシンがうまくいって安心。 袖は、あとで丈の調整がしやすいようにパイピング無しにしました。 本が古く手書き感の強いレシピで、かなり熟読してから臨みました。
magoco -
17
かぎ針編みのリハビリのつもりで編みました。 襟から裾へのトップダウンは初めてだったけど、とじはぎがなくて楽チンでした。
chico -
14
初めての冬物製作 ウール生地でPコート お教室に通って丁寧に(のんびり)進めているので秋に着られたらいいなというくらいの スタンスで進めてます
足踏みミシン -
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大島紬の生地にキルト芯を入れミシンでキルティングして、裏地には銘仙を使った
りんごかあちゃん -
19
入園式に着ていけるようにボレロをつくりました。表と裏を同じサイズに裁断してそれぞれを縫ってから中表に合わせてひっくり返して仕上げる作り方をしました
ritsuko -
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大島紬に刺子をしてジャケットを作る 刺子に1ヶ月ほどかかる どんでん返しで仕立てる 裏地には銘仙を使う
りんごかあちゃん -
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リカちゃんねる編み物部さんの、フード付きベストを、袖をつけて作成しました。 結構な重さですが、氷点下の倉庫や、お弁当を買いに行く時羽織るのに活躍しそうです。 全体は長編みで、袖は長編みの交差で模様にしています。 前たてとポケットの上下は伸びないように細編みです。 やはりかぎ針は毛糸を使います、百均の毛糸とはいえ、これだけの毛糸量だとなかなかの金額ですね… 屋内用のカーディガンというより、外出用の上着と言えそうな厚みです。 途中、ほどいて針の号数を上げて、ふんわり編み直そうかと迷い、放置してみたりもしました。(途中経過がないのはその迷いのため) 編んでる間に職場が変わり、寒い倉庫に行くことが増えて、使用する場所ができて良かったです。
sachi -
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夫が捨てるというLIVlS、いやいやもったいない。 来年2月にあるライブに、Gジャンを買ってキャラクターを刺繍したいと思っていたので、Gジャンから作ってみました。 やり過ぎたかなぁ。
グッドなドッグ -
11
イタリア製のダブルフェイスウールで、リバーシブルのポンチョを制作。 衿ぐりバイアスは、2枚の布を剥がした大きなチェックの方を使用。 自分用です。
縫い工房 -
9
頂いた着物の道行コートから作りました。 解いてみたら、着物の反物ではなく、洋服生地から作られた物だとわかりました。 しっかりした生地で、裏も滑りがよく、脱ぎ着がスムーズそうです。
グッドなドッグ -
12
オーダースーツ
ぐりこ -
6
一重のジャケット。 双子girlに「それきないよね?」と言われ 「標本だからね?」と言うと 「標本終わっても着ないよね?」 と頗る評判悪し! キラキラジャカードが、美川憲一のよう? 母の日に義母にプレゼントしました。
縫い工房 -
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パッチワーク風ログキャビンのジャケット ガーター編みで周りは細編みとピコット仕上げ 屋根裏部屋から出てきた随分前の毛糸で、ほんとに良い糸って劣化してない。 伸び止めのために、淵にリボンを裏に縫い付けて、補強した。
M☆510