作品説明 | |
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ハーフサイズでTokyo Shawlを編み始めました。ゆっくり、寒くなるまでに仕上げたいと思います〜。→暖かくなる前に仕上げたいと思います(^^)/ | |
種類 | 棒針編み 3号 |
使用糸 | ISAGER ALPACA1 24を100g、30を50g、SPINNITWEED 28Sを100g |
糸使用量 | ーーー |
ゲージ | 全て目数を半分にしてハーフサイズで作成 |
仕上がりサイズ | ーーー |
その他材料 | 作り目用別糸 コットン |
費用 | ーーー |
その他のシーン | |
完成日 |
イサガーの指定糸を使っていますが、色はお店の方と相談しながら渋めのTokyo Shawlにしてみます。
Alpaca1とSpinniを引き揃えで。ひたすら編む。端が甘くキュッと締まらないのが課題。
裏編みメインの2段目まで来ました。単純なようで、気を抜くと目数が違っていたりして、ほどいていると掛け目の部分が分かりづらく、なかなか気が抜けない、と初心者の私は思うのでした。でも、全体が斜めにカタチ作られていくのは、面白い!
どうしてもうまくいかず、最初から編み直すこと2回。やっと、ひとつの流れが出来ました。あとはこのパターンを繰り返し。単純な事の繰り返しなのになぁ〜、なぜ気付くとひと目足りないのか…( ̄^ ̄)?
やっとリズムが掴めてきた感じです。このまま、糸が尽きるまで頑張ります。
端っこがどうしても甘くボヨボヨになるのがどうやっても修正できなかったのですが、編み物の師匠に相談したら、靴下を編むと手がキツくなる、とアドバイスしてくれて、しばらく2.5ミリ針でキュッキュッと靴下を編んでました。久しぶりにショールに戻ってみたら、なんと!!何かがわかった感じで、編み目も引き締まり、端っこも綺麗にできるようになりました!!もう、師匠には感謝しかない。しばらくは、常に2.5ミリ針で靴下を編みながら、他のものも編み進めてみます(^^)
このショール一つで、学ぶ事がたくさん。
※左に向かって編み進めています。端っこの違い歴然。