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コットンの半袖カーディガンです。 元のパターンより袖丈を長くしました。あと、前合わせの衿先?を少し削ってあります。
イトネ -
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ウィスタープレミアムレース糸 ソフティーの2本取りです。エッジが効いた編地になってきました!夏っぽいバッグを模索中です(笑)
メロウ -
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夏らしい色の糸だったので、夏までに何とか!完成しました。
mory -
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コットン糸で夏物をと思って編み始めましたが しっくり来なくて長袖にしました 思いの他、着られる機会が多くて結果オーライ⁈
yokoasataku -
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糸が細く仕上がるまでに 夏をまたいでしまいました 仕上り感は軽くて 着心地もゆったりいい感じです
yokoasataku -
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小物入れにかごを編みました。 ネットで注文した二色の麻紐が届いたので早速作成。いつものkokuyoの麻紐(緑のラベル)ではなくホビー用(紺のラベル)を買ってみたので編んでみたくて(*^^*) 若干いつもより細い気がするし、若干毛羽立ちもマシな気もするけど、思ったより大差なし^^; 40メートル短い事を考えたらいつもの緑でいいかもと思いました。 楕円形のかごに白のライン、飾りだけど革の持ち手を付けたらいい感じになりました。 マリンっぽい方は またまたあまり糸消費で(^_^;) セリアのフラワーガーデンと白や青のコットン糸を色を変えながら3本引き揃えて編んでます。 夏らしいのができました。
youyu -
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春夏用の麻紐サークルバッグ
はる -
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夏の糸がひと玉づつ残ってて。 モチーフ編みで、またもやちびバッグ。 使う用途が…ありません(^^)
CeeDee -
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ブラックノーズのマシュー君の外側の硬くて長い毛だけをショートドローで梳毛糸に紡ぎバケットハットにしました。 ウールはUVカット90%以上で、呼吸する繊維。 吸湿性、放湿性に優れています。 ツルっとした表面になる梳毛糸(撚りきつめ)に紡ぐ事で 夏にも使える暑くなりにくい帽子に仕上げました。 ウールは熱伝導率も低いので、夏にも快適に使える帽子になりました。
irodoriyarn -
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夏といえばの向日葵 花びらを沢山編むのが大変でした。
ちょび -
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ヴォーグ社「ヨーロッパの手あみ 2019年 春夏」より夏物、小さな衿のニットブラウス。 夏に編んでたけど毛糸があと少し足りず、冬物毛糸と一緒に最近買い足し。 生成りだからロットは気にしない! 冬物の前に編み上げたいけど着るのは来年までお預け。
さおり -
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七分袖くらいのカーディガン。 身頃の前後で模様が違っていて、あまり飽きずに編めました。 前立ては元は一緒に編むデザインでしたが、ゴム編みに変えてあります。 (ヨーロッパの手あみ2016春夏の15) 糸はピエロさんのカルタ(コットン90%シルク10%)なのですが、これがとっても好みの質感で。一目編むごとに少し伸縮する感触があって気持ちよく編めてしまいました。この色しか買っていなかったので、機会があれば色違いで今度はこれより丈の長いセーターなど編みたいと思ってます。
イトネ -
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麻紐と底板を使って縦長のトートバッグを編みました。 持ち手はチクチクしそうだったのでフェイクレザーを巻いて縫い合わせてます。 サイドにカシメとタグでちょっとワンポイントに。 夏らしいかご風トートになりました(*^^*)
youyu -
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まっすぐ編む春夏用のプルオーバー。 身頃の幅を大きくしすぎて、脇のところがちょっともたつく感じに。 逆に袖や襟ぐりをもう少しゆったりさせたかった減らし目しなくてもいいくらいだったかも。 色々反省点が多いです。
sachi -
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夏らしくて、可愛いんだけどちょっと切ない金魚です。
hinako -
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初夏のローズガーデン
kaguya. -
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ダイソーのさらりで編んだストール。 柔らかくて肌触りもいいので夏の冷房対策にいいかも。
CeeDee -
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黒のレーヨンと透ける布を合わせて、夏の羽織り物を制作しました。 透ける布は、袋縫いと巻きロック。 ウエストラインに通した黒のサテンリボンを引き、結んで着用します。
縫い工房 -
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夏用の着物から、ブラウス2枚作りました。ほどいた反物全体に接着芯を貼りました。 見た目ほど涼しくない出来上がりになってしまいました。
グッドなドッグ -
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コットンダンガリーを使用した涼しい夏服のトップスです。 襟と後ろのボタンに刺繍をしました。
あるる