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ギンガムチェックのマルシェバッグを編んでみましたぁ~
neben G -
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メッセンジャーバッグ&ボディバッグです。 フラップ部分に大好きなスタバの大好きな桜ショッパーを使用しました。 メッセンジャーバッグですが 後ろのサイドのファスナーを開けるとボディバッグに変身! 先ほど仕上がったので、早く使いたいです。
あーや -
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つまみ細工の手提げかばん のりで硬くならないように縫いとめたつまみです。
甘露舎 -
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アフリカの生地とデニムを使ったトートバッグです。 持ち手は纏まりやすいように、本革を巻き付けてみました!
そら -
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初めてのがま口バッグ あおりタイプにしたくて奮闘
そるてぃ -
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YouTube動画で見て編んでみました。 ちょっとしたお出かけに良さそうです
ちこりぃた -
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ダイソーの底板を使ってバックを編みました。 内布もダイソーの巾着を使用。 長かったので切ってマチを付けて縫い付けました。
音彩 -
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荷物を軽くしたくて、マチなしのグラニーバッグを作りました。 表はムーミン柄、内側はねこたま。
pirorinyebisu -
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細い糸を3本取りで編むハート模様のバッグです。ふわふわな感触で気持ちよい手触りです。 むちやんさんの作品を参考に編みました。
ゆう -
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裏側も帆布を使用!11号帆布だけどしっかりしたバッグが出来ました。持ち手の裏側生地を変えてワンポイント♪
にゃんこ -
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着物でも持てるしじみバッグ。いちおうリバーシブル仕様。
みい -
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着なくなったワンピースを紐状にカットし巾着バックを製作。 持ち手は肩からと斜め掛けに出来る長さで布を三つ編みにしました。 くるっと結べば手提げバックにもなります。
mayuyu -
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アンティークのウッドハンドルを使いたくて、冬に合うような模様を合わせてみました。 底は六角なのでなかなかの収容力です。
peony -
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母と義母から頂いた大島紬の着物を解き日傘やセットアップを作ったあとの端切れで母のクロスボディバッグを作りました。
TOKI -
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ダイアゴナルステッチが楽し過ぎて、又編みました。夏のコットン糸消費には最適かも!
amicat -
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【第2回輪織りコンクール:エントリーNo.007】 〈第2回輪織りバッグコンクール投票サイト〉 リンク先 https://asahimobag.com/archives/1727 〈投票受付期間 1月20日〜31日〉 ~はやく日常生活が戻りますように~の思いを込めて 笑顔になれるバックでお花見に持参したいと思い始めました。 バック本体は出来る限りシンプルにと楕円のバスケット型にし、麻ひも生成りをメインに織り上げ空かし部分にチョマを使いましたが、仕上がった後、縦方向のへたりが気になり、本体と裏地の間に楕円の藤を入れ形を整えました。 麻ひもは自分で染めてますが、毎回引き上げた瞬間のドキドキ、ワクワクが好きです。たまに気に入らなくて染め直すこともありますが、またとんでもない色との出会いがたまりません。今回53種類の小花を作るため麻ひもを三分の一の細さにした所、こんがらがり1本10mにするだけで1週間ほどかかり気持ちが折れそうでしたが、小花を編み始めるとテンションが上がり、段染めの花の仕上がりや花の芯を考えながら仕上げる事が楽しくなってきました。後は、空かし部分にテグスで取り付け、53個の花を咲かせてフラワー(*^_^*)バックの本体が仕上がりました。 バックの底は、お弁当箱や魔法瓶がぴったり入るよう奥行18㎝にし、こげ茶の布袋を作り薄いウレタン素材を中に入れて楕円の底に仕上げました。本体との取り付けは生成り麻ひもでかがり、その後、三分の一に細くした麻ひもで三つ編み3本を繋げた太さにしテグスでまつり縫いしました。持ち手は5cm幅で、本体の中心に1本だけ。革の色と、麻ひもが同じ色になるよう2度染めして近づけました。 輪織りコンクールに出品を決めなければ、仕上がらなかった作品です。 今までの作品の中で一番時間を費やした思い出の作品になりました。
tocco -
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今流行りのフェイクレザーで、小さな肩かけカバン製作
ROKOのhiroko -
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違う作品を作ろうと思ってたのですが、編んでみて納得出来ず、結局こんなミニバッグになってしまいました。 エコバッグを使う様になったら、自分のバッグは出来るだけ小さくしたい願望で最近はバッグは小さめが好きです。
みりこ -
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頒布バック作ってみました。丸底はシルエットが好きです。今年は頒布がメインになりそうです。
とらにゃん -
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ワッフル編みと同じ四角になる様にネット編みを合わせた、鍵の落ちないネットバッグです
peony