てといと

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マーク/継続回数とは︖】


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員を6ヶ⽉以上継続している会員様 には マークが付きます。


マークの会員様は、てといとオリジナルレシピのアーカイブページにある マークの付いた作品のレシピを当該期間中ダウンロードできます。


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員の⽅は、ご⾃⾝の継続回数を、上部ヘッダーのアイコンまたはマイページの「設定」からご確認ください。

継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
tocco

toccoさんのプロフィール

始めまして!
toccoです。
輪織り麻ひもバックとの出合いは、神奈川県在住の友人の影響です。彼女が輪織り麻ひもバックの資格を取得し活き活きと活躍している姿を見て、私も奮起しました。それまで麻ひもは梱包以外に使ったことがありませんでしたが、染める事で無限の色彩が生まれる事を知りました。それを使い、自分好みのバックを作れる事に衝撃を受けました。
早速2015年輪織り麻ひもバックの資格を取得しました。しかし経験不足からやり方が解らず悶々とする日が長く続きましたが、歌川先生のイベントのアシスタントとして、何度か参加させて頂いた際、様々な学習が出来ました。その時のブースごとのデスプレイやワークショプ参加者への対応等はとても勉強になりました。歌川先生と体験参加者の方々とのやり取りを拝見して雰囲気作りの大切さを実感しました。質問の多い箇所や楽しんで作っている様子などは自分の教室でも生かすことが出来ています。

教室開催は、2017年サークルで知り合った友人の自宅でワークショップ(輪織り麻ひもポーチ)を開く事を勧められたのがきっかけです。その時集まった4名で輪織り倶楽部(おりりん)教室をスタートする事が出来ました。この時の場所提供者は今でも教室の生徒、責任者としておりりんの楽しさを広めるための良い相談相手です。

2020年第1回輪織りバックコンクール(おりりんピック)を初めて地元小山市で開催して頂きましたことやたくさんの反響に感謝しております。

月1回輪織り倶楽部(おりりん)教室を開催して5年目、栃木県小山市内は元より茨城県結城市、筑西市からも参加されています。生徒さんの中で長年結城紬の地機織りをされていた方が、おりりんの扱いやすさを絶賛されています。麻ひもと相性の良い材料を探し出す事も楽しみのひとつだと喜んで通われています。

コミュニケーションの場として麻ひもバックを楽しんで一生懸命作品づくりに取り組んでいる姿にやりがいと少しづつですが普及も感じています。

イベントのワークショップや小規模ですが展示会もやっています。輪織り麻ひもバックの楽しさや奥深さを伝え共感できたらと思っています。
ご興味ある方との出会いをお待ちしております。