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孫が産まれたので作りました。ダブルガーゼ等で、作った方が良かったかなと考えています。
NONNA -
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花のアルファベットをブックカバーに刺繍。 以前に作ったブックカバーのとじ口をほどいて、そこから刺繍。(刺しにくい) 手持ちの刺繍糸を使った配色なのでお手本とはかなり違ったものになってしまった。
みい -
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キレイなピンクの刺繍糸でピンクのお花を刺してみました。やっぱり、耳飾りかな,,,。
akiaki -
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キットを使いました。 チェーンステッチで刺していく鈴蘭が可愛いです。
みき -
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こどもの幼稚園バッグ製作です。
あるる -
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ちいさな刺繍で、妖怪アマビエさまを刺してみました。 アマビエさまについては、以下Wikipediaより抜粋。 『弘化3年4月中旬のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。 その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。』 それで、いろいろな方がアマビエさまをアップされているのに習い、私もちいさな刺繍でかわいいアマビエさまを刺してみました。 「人々に早々に見せよ。」という事ですので、皆様にご覧いただければ嬉しいです。 刺繡としては完成ですが、この後何か作品に仕立てる予定です。 ※一気に仕上げたため製作途中の写真がなく、同じ写真をアップしました。お許しください。
縫い工房 -
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刺繍アクセサリーにチャレンジ。(*^^*)ひたすらサテンステッチを練習中です。 春らしいピアスに仕立てました。キャッチにパールをあしらいました。耳もとでゆらゆら可愛いです。
akiaki -
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エプロンの裾にチクチク中。デザインは実際に縫ってみた感じを確認しつつ、随時考えて行く予定です。
ゆちぞぅ -
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ちいさな刺繍、たためるサブバック予備軍です。
縫い工房 -
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葛飾北斎最後の作品「雪中虎図」、雪の中の楽しそうな虎をゴールドワークで表現し、木製がま口クラッチバッグに仕立てました。 マガジンランド「手しごとを楽しむ」2019年にエントリーし、1月29日より浅草橋「TOHOギャラリー」にて展示していただく事になっています。 1月31日表彰式にて「DMC賞」をいただきました。 ありがとうございます。2度目の受賞、身の引き締まる思いです。
縫い工房 -
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伊藤若冲の鶏、北海道のエトピリカ、ニューカレドニアのカグーを刺繍して、鳥のがま口3部作としました。 マガジンランド「贈る展」2017年にエントリーし、DMC賞をいただいた思い出の作品です。
縫い工房 -
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エプロンにイニシャルをチクチクしてます。エプロンにはこだわりました。下北沢まで買いに行きました!
ゆちぞぅ -
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冬から春にかけてとても便利なマスクケース 刺繍はシンプルに、ポケットを柄布にしました。 仕立てにはとてもこだわっています。 こちらは販売用に作品です。
ドゥジャンテ -
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こちらは販売用オリジナル作品です。
ドゥジャンテ -
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初めて手作りでポーチを作りました。型紙でなぞった線の中に刺繍をしてみたら、少し位置が上がったなぁと反省。 裏側は、3本どりの糸で縫ったのですが、もっと太い方が可愛かったかな、と。これも反省点。
ゆちぞぅ -
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ポーチにするからと預かった布にチクチクしました。 デザインが決まらず、縫ってはほどき、もう何が正解かよく分からないのですが、とにかく仕上げた感じです。
ゆちぞぅ -
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仕事でお世話になっている女性をイメージして作成しました。 結局渡す機会が無かったので、手元にあります。 縁かがりについてはまだまだ練習中。
ゆちぞぅ -
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フリーハンドで六角形を描いて刺繍しています*°
Locca -
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マイクロファイバー糸のヨリをほぐさずに使ったので、これは扱いが楽でした。 買ったばかりのカットソーの右肩に、ペンキで細かな汚れ付けてしまったとのこと。 汚れの部分だけに小さなお花を配置しても良かったのですが、大輪の花にしてみました。
ゆちぞぅ -
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出来合いのサコッシュに刺繍をしました。
ゆちぞぅ