てといと

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マーク/継続回数とは︖】


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員を6ヶ⽉以上継続している会員様 には マークが付きます。


マークの会員様は、てといとオリジナルレシピのアーカイブページにある マークの付いた作品のレシピを当該期間中ダウンロードできます。


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員の⽅は、ご⾃⾝の継続回数を、上部ヘッダーのアイコンまたはマイページの「設定」からご確認ください。

継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
  • 大好きな作家さんの図案を参考にフレーム用に作ってみました。

    ゆぅみん
  • 刺しゅうで楽しむ スヌーピー&フレンズの小物で4号のミニフレームが完了しました。 黒糸は透けやすいので、気休めで接着芯を貼って刺しゅうしましたが効果があったかハテナです(∩>ω<∩) 逆に接着芯が綺麗に接着できてなくてシワになってしまったようなぁ(^_^; ミニフレームは難易度がそんなに高くないので、丁度いい額がない時はこれに仕上げても良いかも(^-^)/

    パンナ
  • 立体刺繍で多肉植物を作成しました。

    ゆきみず
  • ロングコートが重く感じたので、裾を20cmカットしてステッチを加えました また、サイドにスリットを入れて軽やかにしてみました

    あおい
  • 苦手なクロスステッチ、14カウントカワセミ。 Quick and Easy GARDEN CROSS STITCH より。

    縫い工房
  • ミシン刺繍でオリジナルのデータを作りブローチ化しました。大事な猫さんと一緒にお出かけできます❤️

    はなたまご
  • マカベアリスさんの野原のサンプラーより刺繍。 春夏に使うバックを作りたくて刺繍。

    mayuyu
  • カットワークのミニドイリーです!思っていたより小さかったので、カットに手こずりました。自分の好みの刺し方で刺したので、ザクザクとボタンホールと言うよりは、しっかり密にボタンホールを刺す形になりました。「大塚あや子のステッチワーク24の刺繍物語」より

    kitta
  • カットワークとフリーステッチでお裁縫に必要なチャコペンなどが入れられる長さで作りました。 蓋部分はマグネットを縫い入れて針休めとしても利用できるようにしました。表のボタンのような物も紫陽花をレジン加工した自作です。

    Sweetstreat
  • 6

    18枚目 菱青海波(ひしせいがいは) オリムパス 花ふきん イメージはひな祭り、ひしもち。 真ん中は塗りつぶすようにアレンジをしました。

    あちこ
  • 7

    21枚目 兜 オリムパス 一目刺し 端午の節句のイメージで。 ツノのところは色を変えてやってみた。途中で横の糸がどんどん緩んでいってしまったのが悔しくて。今の実力はここですね。

    あちこ
  • 刺しゅう自体よりも切り抜くのが難しかったり、裏にフェルトを貼る時なかなか付かなくて苦労しました。

    ぽも
  • 100円ショップで購入したエコバックにイニシャルを刺繍しました。プレゼントで頂いたモコモコした刺繍糸を初めて使いましたが、刺すと絡まる感じで刺しにくい(⑉・̆-・̆⑉) 使い方間違ってるのかなぁ。それとアイロンしたのに全然シワとれてへんわぁ(´・ω・`) この袋に先日お世話なったお友達にリップとお菓子を入れて渡す予定です(*'▽'*)♪

    パンナ
  • 無印のジュートバックにカットワーク刺繍したものをはめ込みました。 カバンの強度の問題があるので周りをミシン縫いで補強してあります。

    kitta
  • オリムパスの花ふきん、一目刺しローズガーデンを作りました。 細糸を使ったのですが、目が大きいと緩みやすいんですね。糸を引き気味にしたら、斜めを刺しているうちに、やっぱり布が歪んでしまいました。力加減、難しいです。

    みぽみぽ
  • 姉妹の色違いのユニクロチュニックに、それぞれ樋口愉美子さんの図案から柄を選んでもらい刺繍しました。 長女は紺色に白の糸で袖に刺繍との注文。次女は白にカラフルな花と蝶。 正反対な性格タイプは好みも正反対でした。 紺色の方の鳥は袖への刺繍だったのでチェーンステッチを埋めずに省いて周りだけなぞり、軽い鳥にしました。

    さやか
  • 樋口愉美子さんの「季節のステッチ」の中から、鳥と植物の図案と手持ちのプリント生地を合わせてクッションを作ってみました。

    sorami
  • 下絵を写すのに刺繍シートを使いました。便利だけど刺しにくいのが難点です。

    あおい
  • 「ちいさなクロスステッチ図案集 切手デザイン」をマグネット付アクリルケースに入れてみました。

    JUN
  • 3

    へデボ、あるいはヒーダボーと呼ばれる白糸刺繍の練習用にコースターくらいのサイズのものをと作りはじめましたが、途中でサイズはかわるかもしれません(笑) 12月23日 結局、残りのクラッシーギリギリまでつかいドイリーになりました!

    kitta