-
8
ちいさな刺繍、たためるサブバック予備軍です。
縫い工房 -
15
葛飾北斎最後の作品「雪中虎図」、雪の中の楽しそうな虎をゴールドワークで表現し、木製がま口クラッチバッグに仕立てました。 マガジンランド「手しごとを楽しむ」2019年にエントリーし、1月29日より浅草橋「TOHOギャラリー」にて展示していただく事になっています。 1月31日表彰式にて「DMC賞」をいただきました。 ありがとうございます。2度目の受賞、身の引き締まる思いです。
縫い工房 -
28
伊藤若冲の鶏、北海道のエトピリカ、ニューカレドニアのカグーを刺繍して、鳥のがま口3部作としました。 マガジンランド「贈る展」2017年にエントリーし、DMC賞をいただいた思い出の作品です。
縫い工房 -
17
5
エプロンにイニシャルをチクチクしてます。エプロンにはこだわりました。下北沢まで買いに行きました!
ゆちぞぅ -
8
冬から春にかけてとても便利なマスクケース 刺繍はシンプルに、ポケットを柄布にしました。 仕立てにはとてもこだわっています。 こちらは販売用に作品です。
ドゥジャンテ -
9
こちらは販売用オリジナル作品です。
ドゥジャンテ -
9
初めて手作りでポーチを作りました。型紙でなぞった線の中に刺繍をしてみたら、少し位置が上がったなぁと反省。 裏側は、3本どりの糸で縫ったのですが、もっと太い方が可愛かったかな、と。これも反省点。
ゆちぞぅ -
11
3
ポーチにするからと預かった布にチクチクしました。 デザインが決まらず、縫ってはほどき、もう何が正解かよく分からないのですが、とにかく仕上げた感じです。
ゆちぞぅ -
7
仕事でお世話になっている女性をイメージして作成しました。 結局渡す機会が無かったので、手元にあります。 縁かがりについてはまだまだ練習中。
ゆちぞぅ -
9
フリーハンドで六角形を描いて刺繍しています*°
Locca -
8
マイクロファイバー糸のヨリをほぐさずに使ったので、これは扱いが楽でした。 買ったばかりのカットソーの右肩に、ペンキで細かな汚れ付けてしまったとのこと。 汚れの部分だけに小さなお花を配置しても良かったのですが、大輪の花にしてみました。
ゆちぞぅ -
10
出来合いのサコッシュに刺繍をしました。
ゆちぞぅ -
9
おおよそのデザインだけ決めて、あとは行き当たりばったりでお花を配置していきました。 マイクロファイバー糸はとても光沢があり、出来上がりが綺麗なのですが、作成途中はほんの些細なささくれや爪の凹凸に引っかかって絡んでしまいます。
ゆちぞぅ -
9
海外より取り寄せている糸なので、途中で他の色が欲しくなると取り寄せに1週間以上かかるので、待ち合わせの色での配色に苦労しました。 前回はパープルが基調でしたが、今回はイエローを目指したつもりだったのです。
ゆちぞぅ -
9
手工芸学校のブックバインディングクラスで作った刺しゅうのノート。 既製品のノートから表紙を取り外し、刺しゅうした布で作った表紙を取り付けています。 薔薇の刺しゅうは全体をアウトラインステッチで縁取りしたあと、 花びらはロングアンドショートステッチ、 葉はボタンホールステッチで埋めています。 デンマークの手工芸学校で学んだ刺しゅうについて てといとの連載エッセイ「デンマーク手工芸便り」にて書かせていただきました。 https://blog.tetoito.com/news/maaco_3/
maaco -
11
市販のジージャンに刺繍しました。縫い目の上にもステッチを入れました。
まにあ~な -
10
淡い色合いで色をまとめました。タッセルも25番の刺繍糸でつくりました。キルト綿を挟んで、ふんわりのがま口です。
まにあ~な -
15
図案が平面なので、帽子の立体に合わせるために、不織布に写して帽子に乗せ、帽子の立体に合わせてピンで留めフリクションで描き、それを元に刺しました。
まにあ~な