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半端に残ったアイボリーの毛糸の消費のために編みました。残り糸の関係で、本体とゴム編み部分の糸の種類が違ってしまいましたが、まぁ良しとします。
yokoasataku -
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amuhibi bookに掲載されてた総柄ベストを編んでます。 実際は4号で編むのですが、2つ上げて6号でMサイズの表記で編んだところXLサイズで出来上がることがわかりました。 本にはLサイズまでしか表記されてない場合は号数を1号上げるとワンサイズずつ上がっていくそうです。
ジャージ店長 -
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GHIJK クロスステッチ刺繍したリネンを 巾着に仕立てましまた。
Moegi -
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立体レースドイリー(毛糸だま2024年夏号)を利用したバッグを製作しました。
青水色 緑 -
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末っ子の靴下を冬の終わりに編み始めたら片方の途中で暑くなった為放置。夏が終わってやっと再び編み始めて一週間弱で完成
tuy_an12 -
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素材をこだわりました。
さゆさ -
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トップダウンのベスト
あや -
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アップルミンツさんの『花いっぱいのかぎ針こもの』より、巻き薔薇モチーフのボレロです。 薔薇めちゃくちゃ難しかった…! 洗濯したらヨレヨレになるやつでは… いつも毛糸が足りなくなるので多めに見積もって用意したら逆に多すぎて丸々3玉も余ってしまった…何か作れないか考えようっと(笑)。
さいか -
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19世紀100年位前のパリの三大刺繍メゾンのひとつ Alexandreのアルファベットの図案が素敵でリネンにクロスステッチしてます
Moegi -
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グラニー編みのセットアップ 基本のグラニートップスの丈を短めに。大体の感じでスカートも、こちらは長めにしてバランスをとったつもり。
wooko.s -
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麻綿混布地で作ったワンピース。まだ暑い日が続いていますが、布地は秋模様の色と柄です。
わくこ -
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子供用セーターを編みました。 首周りがチクチクして着てくれないかも?インナー調整できてくれたら良いな。
ちゃり -
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コットンとシルクの混紡毛糸で編む透かし編みのプルオーバー 途中でハプニングもあり、長い時間がかかったけど、ようやく編み上がった。
amisuki221 -
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幡ヶ谷仮面展用に作った立体刺繍の仮面です。 仮面のタイトルは「薔薇橙(ばらだいだい)」。 実際に仮面を被ることができます。
水谷禎子(みずたに さちこ) -
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幡ヶ谷仮面展用に立体刺繍で作った仮面です。 仮面のタイトルは「蒲公英(たんぽぽ)」。
水谷禎子(みずたに さちこ) -
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手ぬぐい消費でエコバッグを大量生産。 特に2枚で作った方は途中飽きて放置してたので、制作日数はやたらかかった
編士 鶴千代 -
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レース編みドイリーやテーブルクロスのような、繊細な模様のショールを編んでみたい パイナップル編みのドイリーの編み図をアレンジして編んで行きます おかめっず改め、ことりっずです ショール完成しました いやー、この季節に冬物をあむものではないですねぇ ショール、大判なので膝の上に乗せていたので暑くて倒れるかと…:(;゙゚'ω゚'): 出来上がりの方は満足できる感じになりました
ことりっず -
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この頃、あまり編み物の時間が取れない中、春から編み始めて 1日に4〜5目しか編めない日もありましたが、やっと完成しました。 ネックから編んでいく綴じ接ぎ無しのプルオーバーです。 閉店する手芸屋さんの「ご自由にお持ちください」と書いてあった、2015年発行の本を参考にしました。 譲っていただいた糸も、廃盤の糸でしたが、どうしても足りなくて、ネットで探して同じものを見つけました。 糸が限られているので、袖と丈を少し短くしました。
sachi -
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手持ちのはぎれで、エプロンを作りました。 3cm角のピースを498枚と、6cm角を5枚つなげました。エプロンの仕立てにはミシンを使いましたが、ピースは全て手縫いです。 縫い代は切りっぱなしなので裏地をつけました。とても派手ですが、こちらも手持ちの布で。何を作ろうとしていたのか思い出せない布も救出できました(笑) 表と裏が離れないように少しだけミシンでステッチを入れています。 結構はぎれを消費できたと思ったのですが、在庫が減った気がしないのは気のせいでしょうか…
みぽみぽ -
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リアリスティックトイ 「ホワイトタイガー(ベビー)」 project by Katya 通常カラーの色違いとして作りました。 使ったファーが異なるので、型紙が同じでも印象は異なると思います。 P.S. てといと運営さま、東京渋谷手づくり博の私のブースに来訪いただきありがとうございます!
Naco*