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インド綿を使って アオザイ風シャツ作りました。共布で中華ボタンも作りました。
足踏みミシン -
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変なシワがよることなく、ミシンで円が縫えたのが大きな自信になりました! リバーシブル帽子です。
エレミ -
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「バッグとポーチのお教室」の本の型紙で作りました。 本では刺繍をされていてとても素敵だったのですが、すぐ作りたかったので省略してしまいました。 寂しいので市販のバッグチャームつけました。 接着芯やキルト芯を貼ったりと部品が多いので私には大変でした。 気に入った持ち手が見つからず、同じ生地で作ったのでアクセントにベルベットリボンを縫い付けました。この持ち手結構気に入ってます。
るんちゃ -
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「大きなサイズのおしゃれ服」に掲載されている、かぼちゃパンツの裾を絞らずに作りました(^^)。
chie -
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ヌビ生地でメガネケースを作成。メガネが壊れないように接着芯はふわふわの厚手を使用。触り心地も良くて気持ちいいケースになりました。
ピロンコ -
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長袖のラグランシャツをベビーロックさんのサイトで型紙をDLして作りました。 布をわ裁ち(2重)にしないで、一枚づつ丁寧に裁断しました。 襟ぐりの作動は1.5にしました。
nuno.hagi -
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子供の卒業式に着る自分服として『think patternのソーイングBOOK』のフロントデザインロングスリーブワンピースを縫いました。 恐らく、本で使われている生地よりもちょっと厚みがある綿ポリ生地で作りました。 伸びやすい生地でパッカリングに苦労しましたが、生地を軽く引っ張りながら縫うことでほぼ解消できました。
magoco -
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外ポケットたくさん! 仮縫いでポケットを縫い止めていくのが大変だった。 中はポケットなくシンプルに。
エレミ -
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手芸店で見つけた懐かしい柄の生地を、あの当時のように紙袋の型にしてお弁当袋にしました。 出来上がって自分の中で一番テンションあがりました。持って行くのが楽しみです。
エピガール -
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ルームシューズ作成。足元ホカホカです。 コットンタイム2023年11月号掲載、チェック柄のルームシューズ/津田蘭子さん参考に、裏ボア使用、底は合皮で作成しました。
ピロンコ -
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ベビーキルトです。 ゆずなという名前から、柚のイメージで作りました。
lapin mama -
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秋冬へむけて、モフモフ、キルティング生地にチャレンジ。内側にもポケットをつけて、水玉柄で可愛くできました。
ピロンコ -
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ミモザの日に合わせてNHKの 『すてきにハンドメイド』3月号を参考にジャンバースカート作りました。 脇布の幅でサイズ調節できるし、着ていて楽チン服です。 ミシン無いので手縫いですが、 直線裁ちで型紙要らずですからオススメです。
Sweetstreat -
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ブルーのパッチワーク柄でカジュアルなあおりがま口バックを作りました。がま口もお揃いです。
はなたまご -
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抱き人形が、ようやく完成しました。同一パターンで、3体それぞれに個性を持たせたくて、試行錯誤の日々でした(笑)
メロウ -
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次女と姪に、チュニックブラウスを作りました。 二人ともサイズは100cm。 ボタンホールに初挑戦しました!
白詰草 -
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あおりがま口バックとがま口とがま口ショルダーバックのセットです。
はなたまご -
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マスク型紙は、nunocoto fabric(https://book.nunocoto-fabric.com/15460.html)のものを使用しました。裏地は、抗菌防臭ガーゼを使用。抗菌に限りはありますが、装着時に防臭は効いてると実感(^^)マスクゴムは、友達や家族用に使用したので、自分の分は家にあった白ゴムを使いました。緩めに使えば問題なし。ソーイング初心者ですが、なんとか出来ました!
chaku -
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デニムのポーチを作りたいと思い、製作しました。ダメージ風にしており、裏側はブラックのデニムとポケットは襟シャツから取ったものです。
そら -
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didit sewing さんのフーディの型紙S-Mで作りました。初めて2本針のロックミシンを使用。動画でわかりやすく作れましたが、切り落とす布がうまく生地から離れず一緒に縫い込んだりしてしまいました。次はポケット付きで作りたいです。
ちら