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私の古着でわんこ服作成
chie -
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ハロウィンの柄だけど、普段も着られるようなデザインにしました。黒い縁取りのストレッチレースを使ってはっきりとした印象に仕上げました。柔らかい生地なので着心地は良いと思いおます。
にこ -
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うちの猫のために、ベッドを作りました。
かたこり -
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法被の型紙から展開させて制作しました。
花 -
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もうひとつの浴衣と同様
花 -
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基本の型紙で試作してみて、袖ぐりを少しつけることで形を整えました。生地が大人しめだったので帯を華やかにしています。
花 -
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我が家のわんちゃんはポメックスなので、胴長にサイズ調整しました。
chie -
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愛犬をいつも身近に感じていたくて、まず、ブラウス(市販品)と携帯ポシェット(手作り)にミシン刺繍しました。
グッドなドッグ -
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手の平サイズのワンコを制作しました。 パターンはオリジナルです。
くまの散歩道 -
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にぼしです。 ねこのテントの表札代わりに作りました。 良いダシ出そうな仕上がりになって良かったです。ねこは見向きもしてくれませんでした。
いとま -
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飼い鳥の三角テントを新調する。
スミレ -
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布で作る時の型紙に合わせて適当に編みました。首のところを もう少し長くした方が良かったかも^^;
chie -
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わんこのハロウィン用パッチン留め作りました。 実は最初はカボチャに直にパッチンパーツを縫い付けたのですが、厚みがあり過ぎて装着がしずらかったので、リボンに金具、カボチャと二つに分けてマジックテープで合体させるという荒技に出ました(笑) でもカボチャの顔の向きが自在になるので、これはこれでアリかも(笑)
くるみママ -
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猫ちゃんとワンちゃんのあみぐるみをプレゼント。 猫ちゃんの表情と、ワンちゃんの表情、体形の違い、雰囲気などが出るように編んでみました。 ペットと暮らすかけがえのない時間そのものが、あみぐるみの中に編み込まれていたら嬉しいです。
もんぱぴ -
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リアルなフクロウを制作中。 猫のあみぐるみを編んでいたら、友だちに「フクロウも編めるんじゃない?」と言われて作り始めました。 思った以上にリアルな感じにできそうです。 画像でフクロウをよく観察すると、ほんとに可愛くて、フクロウも好きになりました。
もんぱぴ -
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シベリアンハスキーの兄弟を制作しました。 歴代のワンちゃんのそれぞれの特徴、体格をあみぐるみに反映。 あみぐるみとして家族が揃って、とっても嬉しいとご感想をいただいています。 かぎ針の号数は編むパーツによって変えています。 毛色も数種類の糸をブレンドして植え込んでいます。
もんぱぴ -
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水で濡らせるニット生地。 柴犬仲良しムギちゃんから頼まれて作りました。
kutan -
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暑くなったので、保冷剤入れれるようにクールネック作りました。 水で濡らして振ってから保冷剤入れると冷え冷え感が増します。 バックルで、首回り調節できます。
kutan -
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わんこサークルのイベントでパイナップル帽子を編む事になり制作(笑) 3Dブロック編みという編み方で、パイナップルのデコボコ感を出し、葉っぱは重さを考えてフェルトを縫い付けました。
くるみママ -
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昨年天使になった我が家のわんこ用に、お盆のお飾り編んでみました。 ハスの葉代わりにグリーンでパウコースターも。 とっても小さいサイズなので、メモリアルコーナーでも他物の邪魔をせず飾れます。
くるみママ