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ほぼ日
ぬこ鍋 -
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1993年の本『もめんのカンタン服 人気ソーイング決定版』から、パイピング仕立ての上着を縫いました。 パイピングの落としミシンがうまくいって安心。 袖は、あとで丈の調整がしやすいようにパイピング無しにしました。 本が古く手書き感の強いレシピで、かなり熟読してから臨みました。
magoco -
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市販のジージャンに刺繍しました。縫い目の上にもステッチを入れました。
まにあ~な -
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カーディガンリベンジ(*´ч ` *) 今回は失敗することなく編めました٩( *˙0˙*)۶ でも1着編むのにやっぱり1週間は掛かります;;(∩´~`∩);; ワニのワッペンと、内側にはお名前ワッペンを貼り付けました。
音彩 -
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リベンジ!手紡ぎの北海道産羊毛を使用したショートジャケットに変更しました。年末完成出来ました!応援ありがとうございます。
博蔵商店 -
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イタリア製のダブルフェイスウールで、リバーシブルのポンチョを制作。 衿ぐりバイアスは、2枚の布を剥がした大きなチェックの方を使用。 自分用です。
縫い工房 -
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リネンなのでオールシーズンいけそうです。生地が足りず、前立ては別布、袖をカフスにしてごまかしました(笑)
のあのあ -
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セーラータイプのジャケットです。 襟と胸元に刺繍しました。
あるる -
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まだボタンは付けてませんが、ようやく完成です! 糸変えの時の始末がキレイに出来なかったのでフワフワの毛糸をかぎ編みで編んで誤魔化しました(笑) 次は男の子用でリベンジしようと思います。
音彩 -
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シルクパッチワーク生地では一重のジャケット、オフホワイトのコーデュロイでニッカボッカ風パンツ裏付きを制作しました。 一重のジャケット縫い代始末は、ロックミシンではなく、バイアステープで包み、ワンランク上の仕立て。
縫い工房 -
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ヒップが隠れるロング丈のジャケット 真っ黒なのは嫌だったので、見返し・袖口・ポケット口には別布を使用 裏起毛のコットンツイードで 軽いけど暖かいジャケットになりました
ゆえ -
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頂いた着物の道行コートから作りました。 解いてみたら、着物の反物ではなく、洋服生地から作られた物だとわかりました。 しっかりした生地で、裏も滑りがよく、脱ぎ着がスムーズそうです。
グッドなドッグ -
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段染めの糸をベースに数種類の色の糸を編みこみ模様で編んだら 面白い模様になりました。
トヨヒデカンナ -
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◆キッズジャケット ◆ワンウェイプリーツスカート ◆リボンタイ ついに卒園式セットが完成した!! リボンタイだけ型紙を購入してなくて、あちこちサイトとか見て寸法だいたいで作ったけどめっちゃかわいいじゃん!!! 卒園式まで一週間。 今度は入学式用のスカートとリボンタイを作らなくちゃ(((*≧艸≦) 入学式まで三週間。 出産予定日まで三週間。 腹の子よ、頼むぞー!まだ出てきてくれるなよー!!
ひろぴー -
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娘の入学式で着用するトレンチコートを作りました。裏地付きのコートは初めてなので失敗しましたが何とか着せることができました 作る前に頭の中のイメージを書き出して設計図的なモノを作りました
joney -
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一重のジャケット。 双子girlに「それきないよね?」と言われ 「標本だからね?」と言うと 「標本終わっても着ないよね?」 と頗る評判悪し! キラキラジャカードが、美川憲一のよう? 母の日に義母にプレゼントしました。
縫い工房 -
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リネンのジャケット 型紙は「BonPonさんの手作り服」、生地は大塚屋さんのベルギーリネン混綿麻ダンガリーワッシャー。 大塚屋さんの通販サイトは「BonPonさんの手作り服」とコラボされていて、生地が探しやすくなっています。お目当ての生地は売り切れだったけれど、他のおすすめ生地を紹介していて親切。 この本の服はどうやらゆったりめなので、Sサイズで作ったけれどそれでも余裕。前身頃の裾のカーブが難しかったです。思ったより柔らかめのリネンだったので、ミシンかけの時に端を伸ばさないように気をつけました。
こじろう -
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頂いた紳士服生地。丁寧な作り方通りにやって見ました。(日本ヴォーグ社 金子俊雄氏 本格メンズ服) 七転八倒〜! 何とか着られるしサイズもちょうど良かったのですが、ラメのストライプが光に反射してなかなか派手なので結婚式やパーティーでしか着られません。でも良い練習になりました。
soracchi53 -
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紳士物の袖裏のお直し。 上司からの依頼で! 擦り切れた袖裏を途中から切って、新しい生地に取り替えました。
uuhtan -
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6月に入学式をするとのことなので、レースでボレロを作成しました。 首元にレースがあると気になるそうなので、バイヤスで仕上げて、今はつけ襟も作成中。 袖は私の着なくなった服の裾を使ってみました。
じゅみゆみ