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冬から春にかけてとても便利なマスクケース 刺繍はシンプルに、ポケットを柄布にしました。 仕立てにはとてもこだわっています。 こちらは販売用に作品です。
ドゥジャンテ -
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こちらは販売用オリジナル作品です。
ドゥジャンテ -
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白糸刺しゅうで作ったキャンドルホルダーです。 リネンの布地と糸を使っています。 デンマークのスカルス手芸学校の刺繍クラスで作った作品です。 上下の縁取りと3種類の模様の技法を学びました。 織り目を数えるのを間違えてしまってやり直したり、 糸の引き加減が難しくて、生地を縮めすぎたりゆるくなってしまったりと、 反省点は沢山ですが、楽しく作れました!
maaco -
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やりかけの歴史を仕上げて、てといとで整理しようと、5年前に放置していたビーズ刺しゅうを仕上げました。 気持ちもスッキリしたし、忘れかけていた手法を確認しながら作るのは、また、楽しかったです。
chaku -
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初めて手作りでポーチを作りました。型紙でなぞった線の中に刺繍をしてみたら、少し位置が上がったなぁと反省。 裏側は、3本どりの糸で縫ったのですが、もっと太い方が可愛かったかな、と。これも反省点。
ゆちぞぅ -
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ポーチにするからと預かった布にチクチクしました。 デザインが決まらず、縫ってはほどき、もう何が正解かよく分からないのですが、とにかく仕上げた感じです。
ゆちぞぅ -
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仕事でお世話になっている女性をイメージして作成しました。 結局渡す機会が無かったので、手元にあります。 縁かがりについてはまだまだ練習中。
ゆちぞぅ -
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フリーハンドで六角形を描いて刺繍しています*°
Locca -
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マイクロファイバー糸のヨリをほぐさずに使ったので、これは扱いが楽でした。 買ったばかりのカットソーの右肩に、ペンキで細かな汚れ付けてしまったとのこと。 汚れの部分だけに小さなお花を配置しても良かったのですが、大輪の花にしてみました。
ゆちぞぅ -
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出来合いのサコッシュに刺繍をしました。
ゆちぞぅ -
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おおよそのデザインだけ決めて、あとは行き当たりばったりでお花を配置していきました。 マイクロファイバー糸はとても光沢があり、出来上がりが綺麗なのですが、作成途中はほんの些細なささくれや爪の凹凸に引っかかって絡んでしまいます。
ゆちぞぅ -
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海外より取り寄せている糸なので、途中で他の色が欲しくなると取り寄せに1週間以上かかるので、待ち合わせの色での配色に苦労しました。 前回はパープルが基調でしたが、今回はイエローを目指したつもりだったのです。
ゆちぞぅ -
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手工芸学校のブックバインディングクラスで作った刺しゅうのノート。 既製品のノートから表紙を取り外し、刺しゅうした布で作った表紙を取り付けています。 薔薇の刺しゅうは全体をアウトラインステッチで縁取りしたあと、 花びらはロングアンドショートステッチ、 葉はボタンホールステッチで埋めています。 デンマークの手工芸学校で学んだ刺しゅうについて てといとの連載エッセイ「デンマーク手工芸便り」にて書かせていただきました。 https://blog.tetoito.com/news/maaco_3/
maaco -
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ハーダンガー刺繍のシザーキーパーです。より紐も、タッセルも同じ糸で作りました。
まにあ~な -
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市販のジージャンに刺繍しました。縫い目の上にもステッチを入れました。
まにあ~な -
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バリアンローズをビーズ刺しゅうで刺しました。ミシン3つ入るくらいのミニポーチです。
まにあ~な -
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淡い色合いで色をまとめました。タッセルも25番の刺繍糸でつくりました。キルト綿を挟んで、ふんわりのがま口です。
まにあ~な -
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図案が平面なので、帽子の立体に合わせるために、不織布に写して帽子に乗せ、帽子の立体に合わせてピンで留めフリクションで描き、それを元に刺しました。
まにあ~な -
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カーテン生地で作りました。 元の模様の一部分の上に、木綿の刺繍糸を使って色を乗せた感じです。
いちい -
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くるみボタンの様に作ります
lotta