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水で濡らせるニット生地。 柴犬仲良しムギちゃんから頼まれて作りました。
kutan -
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園田瑞枝さんの本掲載の「さんかくプラウス」を作ってみました。前後差があって今風のパターンで、広げた時は三角形が多い不思議な形ですが、着てみるとスッキリ着こなせそうです。
ちょこみん -
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バックインバック途中経過
73 -
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暑くなったので、保冷剤入れれるようにクールネック作りました。 水で濡らして振ってから保冷剤入れると冷え冷え感が増します。 バックルで、首回り調節できます。
kutan -
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男性らしい柄ですがタックをとってフワッとすることにより、甘みをプラスしてみました。 内側ポケットの入れ口にもゴムを入れて可愛く仕上げています。
ニャイルー -
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北欧木の実柄に黒生地で切り替えを付けることにより、和モダンな感じになりました。 入れ口部分の生地が重なり合っている所のステッチがやりにくかったです。
ニャイルー -
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2分割にした大きめポケットを外側に付けました。 持ち手紐も前掛け紐を使い、百人一首木札を付けることにより、カッコいい感じに仕上げて見ました。
ニャイルー -
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入院二回目で初めての手術をするので甚平一回失敗してるけど、手縫いで2枚作りました。
花 -
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ポンポンを付けて女の子らしく。
ソルスリジエ -
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前回作ったポーチが小さかったので 大きいのを作りました 色はグリーン系が好きなのですが
桜子 -
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ジッパーに合わせて色の組み合わせを考えながら布地を選択しました。
ringolin -
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口金に、布を挟み込むのに苦労しました!
たけさん -
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浴衣リメイクチュニック
さよ -
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大好きなアフリカ布で❣️
さよ -
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暮しの手帖7号に載ってるチベタンスカートの作り方を見ながら作りました。短めで。
ringolin -
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生地はキジキジさんで購入のリトルフラワーのローンレース、型紙はリックラックさんのかねこさんブラウスでリベンジの2作目。 レースの柄部分がデコボコしていて、端ミシンがかけづらかった。生地の片方の耳がスカラップになっていたので、裾はその部分を利用。 やはり襟に苦戦し、一度ほどいて、7㎜ほど大きくして作り直した。 ボタンホールもどうなる事かと思ったが、"布押さえ板"を装着してやったら上手くいった。
こじろう -
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生地は大塚屋さんで購入したニーナ・モーネ月紺、型紙はyoutubeで公開されている「テネの服暮らし」の襟ぐりギャザーティアードワンピ。 ギャザーが均等になっていない箇所もあるが、このデザインならそれほど目立たないかも。衿ぐりのバイアス処理はまだまだ手作り感ありありだが、生地の色柄のおかげであまり目立たない気がする。 柄物である事を忘れてスカート部分を裁断してしまい、一番下のスカートをはぎ合わせる時に焦ったが、5ミリ程度のズレ補正ですんで良かった。
こじろう -
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インド綿のセットアップ 生地はリックラックで購入したインド綿。ブラウスの型紙はリックラックのハイネックブラウス、そで丈を6cmくらい短くした。スカートの型紙はパターンレーベルのマキシスカート。裏地の生地は大塚屋で購入した「お洋服づくりのためのシルキー綿ローン」(←素敵な生地)。 薄手のインド綿なのでミシン針を9号にして慎重にミシンかけ。ミシン目を3ミリ位で縫ってもよかったかも。襟の角の端ミシンがやはり難しく上手く出来なかった。 スカートは広幅の生地でギャザーたっぷりだと、このような薄手の生地の場合はさらに良い感じなったと思う。
こじろう -
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洋裁教室生徒さんが、着物リメイクや和布をおもちになるのに触発されて、去年?裁断してお蔵入りになっていた新反浴衣地で涼しいワンピースを制作しました。 洋裁教室標本のち、販売します。
縫い工房 -
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まさかのチェック柄ボタンが合うなんて。
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