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猫のポーチですฅ^•ω•^ฅ うねうねごろごろ様のレシピを参考にしました。 三毛猫柄がとっても可愛いです。
いちとくう. -
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スマホスタンドを作成。お気に入りの生地で 家族のスマホのサイズに合わせて、大小つくりました。
ピロンコ -
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ミモザの日に合わせてNHKの 『すてきにハンドメイド』3月号を参考にジャンバースカート作りました。 脇布の幅でサイズ調節できるし、着ていて楽チン服です。 ミシン無いので手縫いですが、 直線裁ちで型紙要らずですからオススメです。
Sweetstreat -
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何に仕立てるか。。。 ひたすら表面のパッチワーク作りにどハマりして、 結局、一部をポーチに 大半をコースターに仕上げた。
しぃしぃ -
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吉本典子さんの毎日持ちたい帆布のバックという本のハチトートMサイズを作りました 8号帆布を使い2枚仕立てでしっかりとしています 適当に考えて外ポケットも付けてみました ワッペン付けてみたけど位置が微妙だったかも… カシメは両面カシメを購入するべきでした ミシン糸はちょうど1本使い切りました
ちら -
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吉本典子さんの毎日持ちたい帆布のバックという本の、表紙に載っているペロンバックを作りました 11号帆布の1枚仕立てなので、少し弱い感じ… 蓋付きで、蓋として使わないときは、底に敷いて使えるそうです 本にはなかった内ポケットも付けてみました やっぱりポケットあると便利です!
ちら -
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おてだま作りました。 中身はぬいぐるみ用のペレットです。
メビウス -
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自分が使いやすいバッグ
糸織 -
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子供の卒業式に着る自分服として『think patternのソーイングBOOK』のフロントデザインロングスリーブワンピースを縫いました。 恐らく、本で使われている生地よりもちょっと厚みがある綿ポリ生地で作りました。 伸びやすい生地でパッカリングに苦労しましたが、生地を軽く引っ張りながら縫うことでほぼ解消できました。
magoco -
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過去に作った作品です。 記録として残したくて、ひな祭りということで載せました。 NHKテキストおしゃれ工房 2000年2月号 福村弘美さんの「うさぎとくまのおひなさま」を参考に作ったものです。 テキストでは足が付いていますが省略したようです。 柄杓や扇子、冠なども全部手作りしていて作っている時とても楽しかったのを覚えています。 並んでいる小物は全部市販のものです。
chocochoco -
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以前作ったカルトナージュのおうち型の収納棚を 糸収納に使うことにしたのですが、 目隠しが欲しいなぁとレース生地で簡単にカーテンを作りました。 中が全く見えないとどこに何を置いたか分からなくなりがちなので、敢えて、ちょい透けのこちらのレース生地を使いました。 オシャレに目隠し出来て満足です( ꈍᴗꈍ)
tulip me -
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ウールの素朴な布にアップリケと手刺繍でショルダーがま口バックと手提げバックとがま口のセットを作りました。ストーリーのあるものを作るとぽかぽかあったかくなって幸せ感があふれてきます。
はなたまご -
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YouTubeなどを参考に手のひらに乗るくらいのミニポーチを作りました。 ファスナーの付け方はミシンと手縫いの2種類でやってみました。ミシンで付ける方はカーブのところが難しかったです。
chocochoco -
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家にあるBOXティッシュの中身を持ち歩くためのケースです。家の中で掛けて使うこともできます。
Luca -
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吉本典子さんの毎日持ちたい帆布のバックという本を見て作りました 中袋も同じ布で作っているので、11号帆布ですがしっかりできました 縫い目を開いて端ミシンをかけるとき、合わせた布がずれてしまったり、縫い目がまがったりしています カシメを打つ位置に縫い目が重なり、カシメの下で糸も切れています カシメ、難しい…
ちら -
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気に入っていた布の余りで、アームカバーを作りました。 水仕事などで袖が濡れたり汚れたりするのを防いでくれます。 今回は2種類作りましたが、裏か表のどちらかにオックス生地を使用していて、適度にハリがあるので使いやすいです。
magoco -
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ブラザーさんのソーイングオアシスに載っていたすぐにたためるレジカゴバック というものを作りました 生地を選ぶのが難しく、丈夫なもの…と選んだら、少し重くなってしまった イオンのレジゴーでお買い物する時は、やはりカゴにバックをセットして買い物すると便利です♪
ちら -
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着物地で作る タンブラーのパターンでミシンでパッチワークをしてキルティングは手縫いにする
りんごかあちゃん -
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全て着物地で作製する
りんごかあちゃん -
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四角つなぎ
あやちゃん