作品説明 | |
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スキルアップのため、「ナンシーマーチャントブリオッシュ編み」からLINDEN LEAFを編みました。今流行しているバブーシュカ又はつけ襟として使えるアイテムです。 | |
種類 | 棒針編み 5号 |
使用糸 | ダルマ プライムメリノ(廃盤) |
糸使用量 | ーーー |
ゲージ | ーーー |
仕上がりサイズ | ーーー |
その他材料 | ーーー |
費用 | ーーー |
その他のシーン | |
完成日 | 2025-03-23 |
使用糸はストックのあったダルマのプライムメリノチャコールグレイとミントグリーンを選びました。
[2色のIコード]
まずは、二色のIコードを編みました。基本は一段ずつ2色交互に編んでゆくのですが、段が変わる時に前段の糸は内側にあるので交差せずにそのまま内側から次段を編みます。(写真では次段のチャコールグレイが内側に来ているので、そのまま糸を絡めずに右に編み地を滑らせて右から編む)書籍やパターンでは意外とこのような細かい解説はなく、編み物スキル=経験値というのはこういうところだよなと思いました。
[巻き目]
それから、アイコードの開始は巻き目の指定だったのですが、巻き目というのもただぐるぐる糸を巻き付けるので緩んでしまうのではないかと心配になりますが、実際はぎゅっと捻った糸を棒に取るので意外と強固な作り目になります。これもやってみないと実感が湧かないテクニックだなと思います。
話が前後します輪編みと平編みのブリオッシュ編みの違いですが二色の糸使用した場合、輪編みは段の最後で糸を変えれば自然に両面に反転した鎖状の模様ができるので簡単。一方で平編みの場合は段の最後に次の色の糸がないことがあり、その場合は編み地を返さず、もう一度編み地を右にスライドさせて追いかけるように次の色で編みます。この法則を一旦理解してからは作業の効率が上がりました。
ブリオッシュ編みの作り目についてはイタリアンキャストオンを2色の糸で作る方法と 又は日本式の手でかける作り目をねじりを加えて2色交互に編む方法が解説されていました。後者の場合、手前の糸(写真上 青糸)を下にすると(写真下)直線的な交互の作り目になります。上にした場合は、やや緩んだ作り目になります。
ブリオッシュ編みの葉脈模様を繋げる方法は通常のメリヤス編みの2目1度ではなく3目1度を使用することも理解。これで葉脈や枝の模様を作ってゆきます。また、鎖をフォーク状に分岐させるには3分岐には5目の増し目2分岐には3目の増し目を要します
また、このパターンではリネンステッチも習得出来ました。偶然かもしれませんが、リネンステッチは今までの少ない英文パターンの経験の中でとても出現頻度が高い編み方でした。特徴は伸びない編み地です。2色のリネンステッチは迷子になりやすいのですが、「表面は横縞」(上図)「裏面は縦縞」(下図)と覚えたら滑り目のタイミングを間違えなくなりました。
完成しました。もともとの編み図ではリーフ模様は始めと終わりだけですが、練習のため3枚編み込んでみました。ヘアバンドですが、つけ襟にしてもかわいいです。