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頭の中でイメージするバッグ目指して編み進めました。 グレーの毛糸を使っているので、大きめのお花の飾りをワンポイントにつけることで、可愛らしさを演出してみました。
シフォン -
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家族用の大型エコバッグを縫いました。(直線ミシン) 裏地を付け、持ち手に芯を貼り 頑丈につくりました。 ポケットに収納できるタイプにしました。
ゆみこ -
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氷の筒は ハサミ入れ 氷の花は 針やすめ 「お母さん、お花キレイ」 「お父さん、どこ行っちゃったのかしら」 「おーい、うしろだよー」 そんな会話を想像しながら作りました レジン作品 ペンギン親子は粘土造形 南極ペンギンのお顔回りが少し黄色みがかってるところ、子供の産毛は灰色なところにも注目してもらえたら嬉しいです
Sweetstreat -
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ニッタオル3枚目です
ふぐぷう -
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パターンから自分で作成し、仕上げました。 母が、自分で気に入った布を使って作ったトートバッグを「お稽古バッグみたいだから使わない」と言ってしまい込んでしまったのを見て、この布でちゃんと使える鞄を作ってあげたいな、と思い製作しました。 持ち手の縫い目が目立ち過ぎたのが反省点ですが、可愛く出来たと思います。 ちなみにそのトートバッグは、私が通勤に使っています(◍•ᴗ•◍)
ゆらく -
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ウォンバットのバッグ 瞼をつり目にするのが難しかった。
めるてん -
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コースターを作りました。 これまでループカットをしていなかったですが、今回背景の部分だけカットしてみました。 思い切ってカットすると丸みが出てより可愛くなった気がします! 色違いも作りたいな〜
momo -
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いつもは3本どりなので、2本どりで小さめの巾着に刺繍してみました。 裏地もついてます。
Queue de Renard(クゥ•ド•ルナール) -
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スジ編みのニッタオルです 完成が早いので楽しいです
ふぐぷう -
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無印良品のミニジュートバッグの表面にクロスステッチをして、裏面には本革のカードサイズのポケットを付けました。2作品目。刺繍の為に一度刺繍面は解いて、刺繍完成後、ミシンで縫いました。 内側には裏地をつけて刺繍の裏面がスレないようにしました。
Queue de Renard(クゥ•ド•ルナール) -
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思いつくまま気の向くままで自由にステッチしました 楽しかったのであっという間に進みました 裏面のポケットのまねきねこの方が手こずりました
ももふく -
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セリアの刺し子布「梅」花の中心をどうやって刺したら良いのか考えました。ぐるりと糸をくぐらせたら時計草のようになりました。
桜子 -
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マカロンケース
yarn swamp -
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余ったコットン糸を使ったニットハンカチです 模様編みに縁取りして作りました
ふぐぷう -
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弥生時代に土器などに描かれた模様で鹿の親子。 草木染糸で刺繍したペンケース。 刺繍のお師匠さんは、考古学に詳しい方で図案化していただきました。楽しくなって調べてみたら釣りや魚の図柄もあったので、自分で図案化しました。
Sweetstreat -
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先日同級生とちょっとしたお出かけをしました その時の思い出をかわいいイラストにしてくれたので刺繍してチャームに仕立てました 3人の似顔絵です
ももふく -
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あずきピローを作りました。 カバーはコットン、目に当たる側の布は特に肌触りのいいものにしました。 あずきを入れた中の袋はリネンのハギレです。 レンジで30秒くらい温めるとあずきから蒸気が出て、瞼に乗せるとじんわり。目の疲れが取れます。
magoco -
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母の日に向けて。 余り糸がいっぱいあったので、タティングレースでカーネーションを作ってみました。
kosshi -
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マルシェに出店することになった為、看板代わりに無印良品のジュートマイバッグに店名ロゴを刺繍しました。内側にはスマホ2台とボールペン1本入るポケットと対面にB5サイズが横向きに入る大きめポケットを付けました。背面には本革ポケットを付けました。
Queue de Renard(クゥ•ド•ルナール) -
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ちょっと怖い感じのリアルっぽいタコの刺繍にしたかったのでそれを心がけて刺繍しました 所々に布を貼って怪しさを表現しました
ももふく