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引き上げ編みで編むリーフ柄のバッグです。 前から編みたいと思っていた人気の作品を編むことができて とても満足です。 大きいサイズなのでカフェでの編み物教室の道具入れとして使いたいと思います。 小物を入れられるように長編みの内ポケットもつけました。
ニットデモッテ -
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作務衣のリフォーム。前見頃のポケットを外ポケットとして利用しました。カモミールの花をリボン刺繍しました。 高さ20×幅20(口幅30)×まち12cm
Fluff -
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エコアンダリヤとバンブーヤーンを組み合わせて編みあました。内布はチェックで爽やかに。夏用です。
キッチンラボ -
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織り目の荒い生地で すごくほつれる上 織り目に糸が深く入り込むので 縫い直しが発生すると ほどくのも大変で 大きい巾着1つと おまけの 丸底2つできましたが 製図を引くところから10時間かかりました。ポケットの深さや 入り口のフリル部分などまだまだ改良の余地ありです。 接着芯を厚地にするか考え中。
茉莉花 -
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タピオカドリンクやチルドカップを入れるためのミニバッグ。 お友だちに頼まれて、コンビニコーヒー、スティックシュガー3本、マドラー1本が入るサイズで作りました。 可愛いフォルムになるよう、微調整を繰り返して、完成!
すい -
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オリジナル。 表地60センチ幅を50センチ使用。 最初のタンポポ綿毛がらは 長財布がギリギリ入るくらいだったので次から一回り大きく。丸底のカーブは 縫いにくい。 所要時間1つ3時間くらい。
茉莉花 -
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オリジナル。表地108センチ幅を50センチ使用。 最初に作った裁縫道具柄は 接着芯無しで荷物が少ないと形が可愛くないので 次のメロンパン柄には接着芯を使用。 サブバッグとしては芯無しの方が小さく折り畳めて便利かも。
茉莉花 -
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色とりどりの毛糸が可愛いと思い、少し春にも合うように底は白色で編みました。
yukoちん -
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麻ひもと余りかごでナ夏のファッションに似合うようにチュラルな感じに仕上げてみました。こちらも製作費1300円ほどです。
yukoちん -
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麻ひもとかごとのコラボです。製作費は1500円ぐらい うち袋はお好きな巾着袋を入れたら、おしゃれになりそうです。
yukoちん -
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ノルディック模様のペタンコバッグ。『ふだん使いのかわいいかぎ針編み』の余り糸を使用しました。
すい -
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25番刺しゅう糸を大量消費したくて、編み物を始めました。 この巾着で5カセほど消費。 紐は同じ糸でダイソーの組み紐メーカーで作りました。
pirorinyebisu -
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自作のブレードを使ってあります。
kotogen -
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横幅50センチ 高さ35センチ マチ20センチ 持ち手50センチ メガバッグ 楽屋バッグ 衣装バッグ ポケット5か所、ファスナーポケット、底鋲つき、底は合皮、出し入れ口も合皮、フリル3段、外側撥水加工、内側はしっかり仕立てのナイロン、自立してたちます。 世界にたった一つのバッグです☺。
アトリエkeico. -
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リバーシブルのA4トートを、ポンポンとの色合わせを試したくていろいろ作ってみました。ソーイング初心者です!
chaku -
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葛飾北斎最後の作品「雪中虎図」、雪の中の楽しそうな虎をゴールドワークで表現し、木製がま口クラッチバッグに仕立てました。 マガジンランド「手しごとを楽しむ」2019年にエントリーし、1月29日より浅草橋「TOHOギャラリー」にて展示していただく事になっています。 1月31日表彰式にて「DMC賞」をいただきました。 ありがとうございます。2度目の受賞、身の引き締まる思いです。
縫い工房 -
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ご入学セットfor girl。 サンプルですがお嫁入りしました。
縫い工房 -
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ご入学セットfor boy。
縫い工房 -
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パプコーン編みで巾着を作りました。針は、レース針2号。リネンのレース糸を使いましたが、編む時にちょっと引っかかる感じはあるものの、軽い仕上がりになって気に入ってます。happy hourのワークショップで作り進めました。
chaku -
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スカートリメイク タンスで眠っていたスカートが息を吹き返しました
アトリエkeico.