てといと

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マーク/継続回数とは︖】


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員を6ヶ⽉以上継続している会員様 には マークが付きます。


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てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員の⽅は、ご⾃⾝の継続回数を、上部ヘッダーのアイコンまたはマイページの「設定」からご確認ください。

継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
  • 3

    クロスステッチ刺繍キット 越智通子アートフレーム 世界遺産と世界の風景から 『~シュノンソー~フランス・河畔の古城』 仕事や委託販売ソーイングの合間にのんびり仕上げます。

    satoe
  • 7

    ソーイングバッグです。針山付き。 簡単に持って歩けて移動先でソーイングできるので、自分も愛用してます。

    猫banban
  • 9

    Quoi?Quoi?コアコアの、1日でぬえる!簡単楽ちんワンピース「おしゃれなアッパッパ」から、一番シンプルなワンピースを作ります。 ソーイング初心者で、型紙を写すところからあれこれ悩みましたが、大切なポイントはソーイングの先生にアドバイスいただきながら、なんとか1日で完成!!これ、忘れるなぁと思う点はマメに写真を撮ってここに記録しました。次は1人で作れるように。 達成感半端なく、この夏、たくさん着たい一着です*\(^o^)/*

    chaku
  • 今度ソファーが自宅にくるので、夏らしい生地でクッションカバーを作ります

    さくらゆか
  • 4

    9枚目 ホビーラホビーレ 七夕飾り イラスト刺し子苦手なので、なるべくきれいに仕上げたい。

    あちこ
  • 巾着シリーズの第三段。 カメリア 花言葉は愛 フェリシモのキットです。

    fiore antica
  • 1

    子供の水着が小さくなってきたので作ってみました。ワンピースタイプの水着です。 パターン http://zaaberry.blogspot.com/2012/03/girls-swimsuit-tutorial.html?m=1

    mihoxs4
  • 10

    猫の刺繍をブローチに仕立てました。 色々な猫柄を刺繍したかったので、初めての試みでサビ猫も挑戦しました。

    猫banban
  • 2

    正方形でつくるバッグ

    とみー
  • 8

    親子がま口のお財布ポシェットです。 白い猫を刺繍したかったので、生地は色物。少し薄めのジーンズ生地を使用しました。 ばーん、と目立つ財布が出来上がりました(^ω^)

    猫banban
  • 4

    グラニースクエアのショール メーカー名は分からないのですが、輸入のボッペル糸で編んでいます 引き揃えのボッペルだったので結構糸割れしました 色々な編み方を試してみましたが、可愛い色なのでシンプルな編み方で落ち着きました

    おかめっず
  • 9

    個人主催の「ネットでニット展」掲載用にバスケット編みの三角ショールを編みました。 初めてのバスケット編みでしたが色の変化を楽しみながら短期間で編むことができました。

    ニットデモッテ
  • 7

    軽くて透け感のあるケットが作りたくて すき間時間に編み溜めたモチーフを繋ぎました

    甘露舎
  • 9

    6枚目 十字花刺し 青グラデーション糸 コロナ禍で、刺し子が進むどころか、日中大騒ぎのこどもたちにペースを乱されて、まったくできなくて。 チマチマと少しずつやっていました。

    あちこ
  • 2

    娘の大好きなすみっコぐらし。市販の巾着をといて、娘だけの移動ポケットを作製。 本体(黄緑)と裏地(花柄)は家に残っていた生地を使用。 巾着の表裏の柄、底の柄も使いました。

    じゅみゆみ
  • 5

    今度は真っ白のガラ紡綿糸を使ったバルーン袖のロングカーディガンを作ります。

    and knit
  • 3

    モチーフつなぎのベストです。 平置きだと丈が短めなのですが、着るとちょうどいいくらいになりました。 モチーフから考えたので、愛着があり、たくさん繋ぐのも苦になりませんでした。縁編みはほぼ鎖編みと細編みだけのシンプルなものにしました。

    イトネ
  • 6

    鼻筋の通ったお顔にしたいな 。◕‿◕。

    みこぐま
  • また、つま先から編む靴下

    いけひさ
  • 5

    一つ隣の駅にリサイクルショップがあって時々覗くのだけど、意外と手芸用品も埋もれていたりして、ずいぶん前に掘り出した刺し子ふきんのステッチクロス 。 いつか時間ができたら…ってしまい込んでいました。 刺し子糸が足りなくなりそうになり、途中から同じくらいの太さの麻の糸で刺しました。 硬くて刺しにくくてペースダウン…ちょっとへこたれそうになりつつも完成しました。緊急事態宣言は全国レベルで解除となりましたが、ステップ踏んで緩和されるそうなのでまだまだ気が抜けませんね。 私にとってのおうち時間はいつものハンドメイド生活とあまり変わりはなかった気もします。 これからもハンドメイドの日々は続くのです。 このステイホーム期間、自分に与えたおうち時間チャレンジは家にある材料でやりくりすること。 この刺し子ふきんはこの時期だからこそ生まれた糸の組み合わせだったかもしれません。

    nimu