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洋裁教室標本のち、6月のグループ展「四季彩展〜はあもにい〜」に連れて行きます。 襟付けが難しいとおっしゃる生徒さんのために、AWウールのワンピースのパターンを修正しました。
縫い工房 -
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コットンの半袖カーディガンです。 元のパターンより袖丈を長くしました。あと、前合わせの衿先?を少し削ってあります。
イトネ -
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初めての大物! すっっごい楽しかった!! 近所に出来た毛糸屋さんの編み図で。毛糸も見本と同じものを選びました。
とと -
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『ラフに着られる暮らしの服』のフロントタック折袖ブラウスを縫いました。 この本の表紙でも着られているブラウスで、ゆとりのある形が可愛いです。 今回はネイビーのリネンで作りました。ややハリがあって袖口も広いので、出ている腕が華奢に見える効果もありそう。
magoco -
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ネット編みのバッグをヒントにキャミソールを編んでみたく探したところ YouTubeに参考になる解りやすい動画を上げてくださってる方が《RIKAchannelサン》。寸法などは自分の気の向くままに適当に…楽しく編めました。
wooko.s -
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白いシャツが着たくなって、手持ちのブロードで製作しました。
縫い工房 -
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『シンプルで着やすいまいにち服』から、五分パフスリーブのフレアブラウスを縫いました。 チョコレート色の綿ポリ生地で、ややハリがあります。 ギャザーがきれいに出て、パフスリーブの形もきれい! ただちょっと縫い縮みしやすかったかも。。 後ろボタンは迷いましたが、共布でくるみボタンを作りました。
magoco -
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ブティック社の気軽に編みたい旬ニットから。 糸はセリアさんのエンゼルコットンを使用しました。
nmbcsally -
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クロバーさんのスモッキングテンプレートで地道に点々を書いて、無地の黒にスモッキングを施し、ブラウスに仕立てました。 素材はレーヨンリネン。 袖口のスモッキングと襟から続く後ろのリボンがデザインポイントです。 デザイン、パターンオリジナルです。
縫い工房 -
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『おとな服名品図鑑』のリボン付きブラウスを縫いました。 パーツが少なくて簡単に作れると思っていたら、襟ぐり裏とリボンは手まつり…。そしてテロテロの生地のため、縫いズレに苦労しました。 なかなか派手な色なので、裾はパンツやスカートにインして着るのがいい感じです!
magoco -
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ハロウィン用のコスチュームです。 息子の大好きな恐竜にしました。 フード付きロンパースです。
あるる -
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ヴォーグ社「ヨーロッパの手あみ 2019年 春夏」より夏物、小さな衿のニットブラウス。 夏に編んでたけど毛糸があと少し足りず、冬物毛糸と一緒に最近買い足し。 生成りだからロットは気にしない! 冬物の前に編み上げたいけど着るのは来年までお預け。
さおり -
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夫が太ってしまいました。3Lまで型紙が載っている本を見つけたので作ってみましたー 元大関朝潮太郎さんが若松部屋を開いた時の浴衣地で作りました。
グッドなドッグ -
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七分袖くらいのカーディガン。 身頃の前後で模様が違っていて、あまり飽きずに編めました。 前立ては元は一緒に編むデザインでしたが、ゴム編みに変えてあります。 (ヨーロッパの手あみ2016春夏の15) 糸はピエロさんのカルタ(コットン90%シルク10%)なのですが、これがとっても好みの質感で。一目編むごとに少し伸縮する感触があって気持ちよく編めてしまいました。この色しか買っていなかったので、機会があれば色違いで今度はこれより丈の長いセーターなど編みたいと思ってます。
イトネ -
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柄が面白い
るな -
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●ショート丈シャツ(スモーキーブルー)● お気に入りパターンのショート丈シャツシリーズ。身頃の丈感が長すぎず、短すぎず、ちょうど良くできて満足。裾は丸くカット。 ボタン選びはいつも時間がかかります。さり気ないものにしようかと迷ったけれど、結局これにして良かった!
motoko -
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まっすぐ編む春夏用のプルオーバー。 身頃の幅を大きくしすぎて、脇のところがちょっともたつく感じに。 逆に袖や襟ぐりをもう少しゆったりさせたかった減らし目しなくてもいいくらいだったかも。 色々反省点が多いです。
sachi -
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6号4号(作り目3号)
<のりこ> -
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黒のレーヨンと透ける布を合わせて、夏の羽織り物を制作しました。 透ける布は、袋縫いと巻きロック。 ウエストラインに通した黒のサテンリボンを引き、結んで着用します。
縫い工房 -
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夏用の着物から、ブラウス2枚作りました。ほどいた反物全体に接着芯を貼りました。 見た目ほど涼しくない出来上がりになってしまいました。
グッドなドッグ