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以前作ったリュックが小さくなったので新調しました。 既製品に近い作りになっています。 ストラップ等付けられるようにDカンを付けました。
snow -
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節分の鬼さん 途中失敗して生地が足りなくなりハリボテとなりました
あや -
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初めてファスナーが付いたポーチを作りました ファスナーの端に大きな穴ができてしまう ファスナーの縫う位置が右と左で違う などなど、反省点ばかり… 今回はワッペンが曲がらずに縫えたので、それは成長です!
ちら -
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職場の方が素敵なハンドメイドバッグを作っていたので、私も同じパターンで作って見たいと思います。 生地は合皮、一部本革、大好きなミナ生地で大きめの収納力のあるカバンを作りました。多分合皮は100均のものだと思います!こんなバッグに生まれ変わり良かったんでは◎ 雑に作った所は縫い目ガタガタだし、芯貼らなかった事も反省です。だけど、可愛いく仕上がり満足!
joney -
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刺繍生地を使ったがま口ショルダーとこがま口のセットです。同じお揃いの布のこがま口を使うと心の中がほくほくとあったかくて優しい気持ちになります。小さなことだけど、自分を大切にすることにつながる気がするのです。
はなたまご -
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薄い緑色で作りました。
あやちゃん -
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千鳥格子でクラシックなコートです
チャチャ -
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四角つなぎ
あやちゃん -
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全て着物地で作製する
りんごかあちゃん -
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着物地で作る タンブラーのパターンでミシンでパッチワークをしてキルティングは手縫いにする
りんごかあちゃん -
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ブラザーさんのソーイングオアシスに載っていたすぐにたためるレジカゴバック というものを作りました 生地を選ぶのが難しく、丈夫なもの…と選んだら、少し重くなってしまった イオンのレジゴーでお買い物する時は、やはりカゴにバックをセットして買い物すると便利です♪
ちら -
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気に入っていた布の余りで、アームカバーを作りました。 水仕事などで袖が濡れたり汚れたりするのを防いでくれます。 今回は2種類作りましたが、裏か表のどちらかにオックス生地を使用していて、適度にハリがあるので使いやすいです。
magoco -
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箱のないキッチンペーパーのカバーを作りました。
nuno.hagi -
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吉本典子さんの毎日持ちたい帆布のバックという本を見て作りました 中袋も同じ布で作っているので、11号帆布ですがしっかりできました 縫い目を開いて端ミシンをかけるとき、合わせた布がずれてしまったり、縫い目がまがったりしています カシメを打つ位置に縫い目が重なり、カシメの下で糸も切れています カシメ、難しい…
ちら -
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家にあるBOXティッシュの中身を持ち歩くためのケースです。家の中で掛けて使うこともできます。
Luca -
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YouTubeなどを参考に手のひらに乗るくらいのミニポーチを作りました。 ファスナーの付け方はミシンと手縫いの2種類でやってみました。ミシンで付ける方はカーブのところが難しかったです。
chocochoco -
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ウールの素朴な布にアップリケと手刺繍でショルダーがま口バックと手提げバックとがま口のセットを作りました。ストーリーのあるものを作るとぽかぽかあったかくなって幸せ感があふれてきます。
はなたまご -
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以前作ったカルトナージュのおうち型の収納棚を 糸収納に使うことにしたのですが、 目隠しが欲しいなぁとレース生地で簡単にカーテンを作りました。 中が全く見えないとどこに何を置いたか分からなくなりがちなので、敢えて、ちょい透けのこちらのレース生地を使いました。 オシャレに目隠し出来て満足です( ꈍᴗꈍ)
tulip me -
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過去に作った作品です。 記録として残したくて、ひな祭りということで載せました。 NHKテキストおしゃれ工房 2000年2月号 福村弘美さんの「うさぎとくまのおひなさま」を参考に作ったものです。 テキストでは足が付いていますが省略したようです。 柄杓や扇子、冠なども全部手作りしていて作っている時とても楽しかったのを覚えています。 並んでいる小物は全部市販のものです。
chocochoco -
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子供の卒業式に着る自分服として『think patternのソーイングBOOK』のフロントデザインロングスリーブワンピースを縫いました。 恐らく、本で使われている生地よりもちょっと厚みがある綿ポリ生地で作りました。 伸びやすい生地でパッカリングに苦労しましたが、生地を軽く引っ張りながら縫うことでほぼ解消できました。
magoco