てといと

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マーク/継続回数とは︖】


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員を6ヶ⽉以上継続している会員様 には マークが付きます。


マークの会員様は、てといとオリジナルレシピのアーカイブページにある マークの付いた作品のレシピを当該期間中ダウンロードできます。


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員の⽅は、ご⾃⾝の継続回数を、上部ヘッダーのアイコンまたはマイページの「設定」からご確認ください。

継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
  • お友達へのちょっとしたプレゼントにしたくて、レジン用の小さな小さなフレームに入るようにしました。少しだけ大きい方は綿をほんの少し入れてます。

    ゆぅみん
  • ちりめん生地の干支の置き物 作家さんのキットで制作しました。顔はプレゼントする娘に書いて貰って完成。細かくて大変でしたが何とか最後まで出来たので良かった。

    ゆぅみん
  • 【第2回輪織りコンクール:エントリーNo.009】 【第2回輪織りバッグコンクール投票サイト】https://asahimobag.com/archives/1727》 投票受付期間は1/20~1/31 何を作ろうかとおりりんを眺め続けていた時、片面だけ織れるよね、それを折り返すと蓋になる!ってことはリュックサックだ!!と思いつきました。幼児が、自分のオムツやおやつ等を入れてかるえるよう軽くて丈夫な物、なんと言ってもカワイイようにと制作しました。 自然素材の麻紐で作るので、それに合わせて、できるだけ金具等を使わずに仕上げるよう考えました。

    りっちゃん
  • 【第2回輪織りコンクール:エントリーNo.004】  <第2回輪織りバッグコンクール投票サイト>   ↓   https://asahimobag.com/archives/1727  <投票受付期間 1月20日〜31日> ダンボール板の簡単織り機を作成使用し、一段一段手織りした麻ひもバッグです。 ◆作品のコンセプト 両手があき、散歩、買物にも活躍するシンプルで使いやすいリュック。またリサイクル素材を利用すること。  もともと両手があき、散歩、買物にも活躍するシンプルで使いやすいリュックが欲しく自分で作成できないかとずっと思っていたところ、おりりんと出会い作成することを決めました。 ◆工夫した点、アピールポイント 大きさも体に合ったサイズを調べ決定。(参考:ミステリーランチ) お気に入りの段染め麻ひもをメインに余った麻ひもや、ジーンズをリサイクルした点。  素材はとても気に入った段染めの(歌川先生作成)麻ひもを購入していたこともあり、段染の麻ひもをメインとし、暖か味のある綺麗な柄が生きるよう、また今まで作成した作品の残りの麻ひもや穿かなくなったジーンズを再利用できないか考え、全体の色、編み方もところどころ工夫しジーンズとの調和を図りながら作成しました。ジーンズの利用方法は、編みひもとして太いもの、細いものを作成し、ベルト通し部分、ポケット部分はそのまま利用することにしました。肩掛けと底にもポイントなるように工夫して使用しています。  中袋について工夫した点は、実際に利用することをイメージし、使いやすさを考えて一方にはファスナー、反対側には2つのポケットとペンをさせるように1つ作成しました。 背の部分にクション素材を、口の部分と底にはバッグ用底板を使用しています。 自由な発想で楽しく作成できました。 ★インスタグラム https://www.instagram.com/kazumi2428p/

    かづみ(田端和美)
  • 市松状にビーズを入れました。余った材料でブレスレットを作りました。

    fooco62
  • 市松状にビーズを入れました。 余った材料でブレスレットやチャームを作りました。

    fooco62
  • 100均のフェルトにアップリケを付けてみました。接着芯を貼るところは気を遣いました。出来上がりが可愛らしく見えて、刺繍やオリジナルのワッペンでも良いかなと思っています。

    たもたも
  • 久しぶりのファスナー付け、端の処理はいきあたりばったりでは苦労しました。

    チェルシー1302
  • ハギレで作成。

    チェルシー1302
  • こんもりした巾着に挑戦。

    チェルシー1302
  • 2021年は私にとっての刺繍元年でした!!! コロナ禍のおこもり最中の8月に、10年程前に通りすがりに入った越前屋で購入して、ずっと作らずにいたバラのクロスステッチを刺したのをきっかけに、刺繍の楽しさにお目覚め。 刺繍以外の手工芸も含めて、小品ながら7点を作ってみたので、"てといと"初めにアップします。 1、バラのクロスステッチ(ルシアンのキット14カウント) 2、空き瓶ピンクッション 3、ハーダンガー刺繍のシザーキーパー(まにあ〜なさんのワークショップ、25カウント) 4、ニードルマインダー(磁石の磁力が弱かったのが少し失敗) 5、ポインセチアのクロスステッチ(ルシアンのキット16カウント、文字はネットから起こして追加して、ダイソーのフレームに) 6、江戸平源氏組紐のロングストラップ(埼玉歴史と民俗博物館のワークショップ、防犯用のミニ懐中電灯用に) 7、藍染めハンカチ(同上のワークショップ) *厳密には別添画像の和模様つつみボタンのクロスステッチ(ルシアンのキット16カウント、5つとも同色の黒で刺す。何かに仕立てて使おうと思案中)を含む8点でした。 *刺繍をはじめて、ハーダンガー刺繍を知った時の衝撃!なんて素敵な繊細な刺繍!私にできるかな?とワークショップに参加して、かなり視力を酷使しましたが、なんとか材料も揃えたので、2022年に本格的にチャレンジします♪

    あやいと
  • ビーズが弛まないように気をつけました。 余った糸とビーズでチャームを作りました。

    fooco62
  • がま口ポーチです。 表布、裏布共に底の部分にタックを取り、がま口側はギャザーを入れています。

    ATELIER LA LUNE
  • 全体が地味な色味なので、明るめの毛糸を入れました。

    ヨウちゃん
  • 国分寺市の刺繍専門店「リトルステッチ」さんのペーパーガーランド刺繍企画「みんなで作品展を開こう!」にエントリーする作品です。 題して「十二支に入れなかった猫を纏うホワイトタイガーマトリョーシカ」。

    縫い工房
  • 前作と同じ型紙で製作しました。サイドの生地はデニムではなく帆布です。やや厚めなので、紙ひもは口金のコーナーにはいれませんでした。ボディにはフェルトの接着芯にして、バリカタ、というよりは柔らかしっかりという作りにしてみました。

    たもたも
  • サイドの型紙の口のカーブをフラットにして作ってみました。リベット部分の隙間が小さくなってよかったのですが、差し込みのフィットが難しくなってしまいました。更に調整が必要ですね。お手だな風の底はコンスタントにきれいに作れるようになりました。

    たもたも
  • 総ビーズにしようと思ったら足りない事に気付き、行き当たりばったりでなんとか完成しました。 財布としてはかなりキャパ小さいです。30円くらいしか入らないです。

    fooco62
  • 細編みではなく、一目おきに空きを入れているので、ビーズのギチギチ感がやわらいでいるかな?と思います。

    fooco62
  • ドレッドヘアーが特徴的なアマビエ様!

    makiko