1993年の本『もめんのカンタン服　人気ソーイング決定版』から、パイピング仕立ての上着を縫いました。 パイピングの落としミシンがうまくいって安心。 袖は、あとで丈の調整がしやすいようにパイピング無しにしました。 本が古く手書き感の強いレシピで、かなり熟読してから臨みました。

magoco

シルクパッチワーク生地では一重のジャケット、オフホワイトのコーデュロイでニッカボッカ風パンツ裏付きを制作しました。 一重のジャケット縫い代始末は、ロックミシンではなく、バイアステープで包み、ワンランク上の仕立て。

縫い工房

• # 3日

娘の入学式で着用するトレンチコートを作りました。裏地付きのコートは初めてなので失敗しましたが何とか着せることができました 作る前に頭の中のイメージを書き出して設計図的なモノを作りました

joney

ポッチャリさんの娘からのリクエストです。前のボタンは要らないと言っていましたが、ある方ご良いような……。「ぽっちゃりさんもいろいろ気にせず着たい服」のノーカラーのジャケットです。

chie

ターコイズの別珍で、へちまカラーのコートを作りました。 裏付きも楽しいです。 端切れを持ってボタンを探しに手芸店に行くと、同じく端切れを手にした小学生男子がボタンの棚の前をうろうろ。 「何縫ってるの？」と訊きたかったけど、声をかけたら逃げてしまいそうで、我慢しました。

縫い工房

• # 3日

ミナペルホネンのジャケットを作りたいと思います。ジャケットと言ってもすごく簡単なデザインで、ボタンなし襟なしの羽織りです。

joney

チェックのウール地で羽織りを作成。 生地のみみの部分をフロントのドレープ部分に使用してみました。 柄合わせも上手く出来ました。予想以上に温かいものに仕上がりました。

ピロンコ

ヘキサゴンカーディガン

Thursday mum