『シンプルで着やすいまいにち服』から、バンドカラーのシャツワンピースを縫いました。 Sサイズで作りましたが、150㎝には長めの丈です。 実は布を切るときに前見頃の端を縫い代無しにしてしまい（本当は6㎝！）急遽前たてを作って付けました。焦った〜 ユザワヤさんで購入したninaの布で、落ち着いた可愛さです。

magoco

『スタイリスト佐藤かなが作る　男の子にも女の子にも着せたい服』から、子供のハーフパンツを縫いました。 お尻のポケットは省略してしまおうか迷ったけど、やっぱりあった方がカッコいい！と思って付けました。 涼しくて履きやすそうです。

magoco

1993年の本『もめんのカンタン服　人気ソーイング決定版』から、パイピング仕立ての上着を縫いました。 パイピングの落としミシンがうまくいって安心。 袖は、あとで丈の調整がしやすいようにパイピング無しにしました。 本が古く手書き感の強いレシピで、かなり熟読してから臨みました。

magoco

『自由に遊ぶ、ヴィンテージライクな服』から、コンビネゾンを縫いました。 形が特徴的であまりズレがあると誤魔化せないので、トレースの段階から慎重に。 見頃の裏面は違う布にしても可愛くなりそうです。

magoco

姪っ子ちゃんの夏用長ズボン。日焼け対策でフルレングス、綿のサラッとした生地で涼しく履けるように。花柄がとてもお気に入り。

ピロンコ

ギンガムチェックのワンピース をつくりました。 襟を縫うのが苦手で 最後は襟をまつり縫いでしあげました

ミントティー

赤ちゃんの節句のため、袴を作りました。 サイズ調整して長く着られるよう、肩上げしています。 ズボンはかぼちゃパンツです。

すふれ

子供の節句で撮影をするため、ペット用袴を作りました。

すふれ

ホビーラホビーレのパターンを使ってスモックブラウスを作りました。襟のバイアステープをつけるのが難しかったです

ミントティー

黒のレーヨンと透ける布を合わせて、夏の羽織り物を制作しました。 透ける布は、袋縫いと巻きロック。 ウエストラインに通した黒のサテンリボンを引き、結んで着用します。

縫い工房

• # 1日

ほしいのはすっきり品よく見える服に掲載されていた ハイネックプルオーバー 自分用

chie

部分的に切り抜かれた布を頂きました。 なんとかならないか、色々考えてスカートになりました。 ボタンは飾りで、ウエストは総ゴムです。 丈が足りずにはぎ合わせています。 縫うより、生地の使い方が難しかった。

グッドなドッグ

いただき物の新反羽尺で、ワンピース。 この襟を縫いたかった。 撮影時、風が吹いています。 残りでフレンチスリーブのブラウスもできました。

縫い工房

• # 半日

ボタンは、歳を重ねてから手先が動かしにくくなった母の為にプラスナップにしました。2021年3月号のすてきにハンドメイド掲載、フレアブラウス。

chie

ばあちゃんが遺してくれた私の着物 着物のままだと着る機会がないので解いてリメイク

苺ichie

バイカラー

saisai-violet

クロバーさんのスモッキングテンプレートで地道に点々を書いて、無地の黒にスモッキングを施し、ブラウスに仕立てました。 素材はレーヨンリネン。 袖口のスモッキングと襟から続く後ろのリボンがデザインポイントです。 デザイン、パターンオリジナルです。

縫い工房

• # 1週間

初めての冬物製作 ウール生地でPコート お教室に通って丁寧に(のんびり)進めているので秋に着られたらいいなというくらいの スタンスで進めてます

足踏みミシン

ミシンでのボタンホールがハギレではできるのに本番になるとできなくて初めて手縫いにチャレンジしました。全然上手くいかなくて残念です。

chie

大島紬の生地にキルト芯を入れミシンでキルティングして、裏地には銘仙を使った

りんごかあちゃん