作品説明 | |
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タティングレースの2色使いのドイリー。 | |
種類 | タティングレース |
主な材料 | ーーー |
使用量 | ーーー |
使用道具 | ーーー |
仕上がりサイズ | ーーー |
その他材料 | ーーー |
費用 | ーーー |
その他のシーン | |
完成日 | |
ヘルプコメント | |
初めてのシャトル2個使いに挑戦中。 最初のピコットとつないでドイリーにしたいのですが、「2回くるりんぱのピコットつなぎ」が出来ず挫折しました…。 どの教本やレシピを調べても展開図が理解できず、たまたま上手くいく場合と、間違えたところを解けないほど固く結ばれて完成目前でおしゃかになる場合と…。 どの部分をくるりんぱしてどの段階でピコットつなげば良いのか? 作品ごとの説明ではなく、普遍的な規則性があれば教えてください! |
こんにちは、コメント失礼します。
素敵な作品が完成間近ですね。
複雑なデザインのようで、作成されているみみさんを尊敬します。
一度コメントさせてもらいましたが、うまく伝えらる自信がなくて取り消させてもらいました。
言葉で説明するのは大変難しいですが、何かお役に立ちたいという気持ちだけでもお伝えできれば嬉しいと思いながら再度コメントしました。
私が作る単純なドイリーの場合は、作品を中表にして最初のピコを繋げる糸まで持っていき下からかぎ針を入れてピコ繋ぎにしています。ポイントだと思っているのは裏に返してかぎ針を下から入れる所だと思ってます。
タティングレースを作成される仲間としてこれからも素敵な作品を作成されることを応援してます。
タティングレースを楽しみましょうね。
Yasuさん、コメントありがとうございます!
なるほど、かぎ針ですか!
たしかに、シャトルにこだわる必要はないのですよね。目からうろこでした!
作品を中表にする、とは、ドイリーを二つ折りにするということでしょうか?
そして、かぎ針を下から入れて糸を引き出せば良いのですね?
今度早速トライしてみます!
結果はまたご報告したいと思います。
先ほど入会したので 今頃は解決されたでしょうか。
最初の方が書かれていたように かぎ針がポイントです。「2回くるりんぱのピコットつなぎ」という言語は初めて聞いたので おおよその意味はわかるのですが・・・。作りたい位置orつなぎたい位置に作品を置いて かぎ針を使いつないでからあ最後のほうでつなぐ場合 糸が上下に分かれてしまうなどの問題が起こったら 必要量の糸を残して一回カットするのもてです。
日本では「ピコット」と表現されていますが「ピコ」が正しい発音になります。せっかくなので 覚えておくと海外の動画などを見るときにわかりやすくなります。