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マーク/継続回数とは︖】


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員を6ヶ⽉以上継続している会員様 には マークが付きます。


マークの会員様は、てといとオリジナルレシピのアーカイブページにある マークの付いた作品のレシピを当該期間中ダウンロードできます。


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員の⽅は、ご⾃⾝の継続回数を、上部ヘッダーのアイコンまたはマイページの「設定」からご確認ください。

継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
ぷっくりが愛らしい 立体刺しゅうのプチアイテム 小鳥とお花のブローチ ぷっくりが愛らしい 立体刺しゅうのプチアイテム 小鳥とお花のブローチ

◆対象:「てといとPLUS会員」対象のレシピダウンロードサービスです。下記期間中に「てといとPLUS会員」にお申込みいただいた方も対象になります。
※「てといとSTYLE会員」の方も本サービスを利用いただけます。
※レベルの目安は初級者以上になります。

◆期間:2023年2月1日(水)〜2023年2月28日(火)
※当日23:59まで 期間中何度でもダウンロード可能です。
※その他詳細は下記注意点を必ずご確認ください。

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魅力1:
ぷっくり一つだけでも
特別感がグッと高まります

木の実がつまめる?! どうなっているの?と指でちょっと触れてみたくなる立体刺しゅう。ステッチを立ち上げて綿を詰め、きれいなまん丸に整えます。ぷっくりが一つだけでも絵になるから、モチーフの一部だけを使ってアイテムを仕上げてもOK。バッグや巾着、ハンカチ、洋服のワンポイントに、ちょこっと愛らしさをプラスしてください。きっとみんなが驚く&注目する、そして喜んでもらえる作品になるはずです。

魅力2:
初めての立体刺しゅうに挑戦!
コツもつかめる丁寧な解説書が導きます

今回は「徹底的に分かりやすく」をテーマに、スパイラルトレリスステッチの丁寧な解説書を作りました。「ステッチのどこに針を入れるのか」といった細かい技はもちろん、キレイに仕上げるためのちょっとしたコツも、丁寧に説明しています。今回はステッチを2本取りで作成していますが、慣れないうちは3本取りでもOK。一つ作るごとに上達度が見えやすいのも立体刺しゅうの魅力です。たくさん作って練習して、この機会にぜひマスターしてください。

すでに「てといとPLUS会員」の方はもちろん、期間中申し込まれた方もすぐにダウンロード可能!
ぜひ、この機会に「てといとPLUS」にお申込みください。

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●プリントして自由に活用!手芸製作のファイル集「ハンドメイドノート」の利用

●好きな作品で作るアルバム「オリジナル フォトブック」の作成

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●月間単位で、お申し込み・解約はいつでも自由

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【小鳥とお花のブローチデザイン】
nana_embroidery_works

立体刺繍の魅力に魅せられ、出版社主催の手芸&クラフト展で最優秀賞を受賞。『小さくてキュートな立体刺繍』を初上梓(現在は主婦の友社から出版)。百貨店でのイベントや書籍への作品提供のほか、ヴォーグ学園名古屋校にて刺繍講師も務めている。

【製作】nana_embroidery_works
【撮影】奥 陽子 【ライター】三浦 久美子

【ご注意点】必ずご確認ください

※当企画は「てといとPLUS会員」および「てといとSTYLE会員」対象です。

※レシピのダウンロード期間は「てといとPLUS」「てといとSTYLE」への会員登録の時期に関わらず、2023年2月1日から2023年2月28日23時59分までとなります。

※期間終了後は全ての会員においてダウンロード出来なくなります。

※「てといとPLUS会員」のご利用は月額140円(税込)、「てといとSTYLE会員」のご利用は月額240円(税込)の有料サービスとなります。

※「てといとPLUS会員」、「てといとSTYLE会員」へのご登録には、「てといと無料会員」への登録が必要です。

※ダウンロード内容は、予告無く変更される場合があります。

※作り方に関するお問い合わせは受け付ていません。予めご了承ください。

※レシピの複製、転載、販売および無断で第三者に提供する行為、またレシピを用いて作成した物を販売する行為は利用規約で禁止されています。

※第三者または当社の知的財産権(著作権、意匠権、商標権等)およびその他の権利を侵害する行為は禁じられています。

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スパイラルトレリスステッチを編んで
綿を詰めて作る立体刺しゅう

円形刺しゅうに使われるスパイラルトレリスステッチを上に編み上げ、綿を詰めて立体にします。刺し始めから最後の1針まで、初めての方でも迷わないように画像付きの解説書を作成しました。デザイナーのnanaさんに教わった、きれいに作るコツは「練習」とのこと。正確に・急がず・時間をかけて、一緒に立体刺しゅうを習得しましょう。

生地は薄い色を使って
色合わせは身近なものをお手本にしても

ブローチを付けたいセーターやコートの色に合わせて生地を選んでも良いですが、濃い色だとステッチの刺し際が目立つので、最初は薄い色や淡い色がおススメです。糸の色合わせで迷ったら、お菓子のパッケージなどで使われている色を参考にすると、意外な組合せが素敵な「発見」に繋がることもありますよ。

モチーフは一部分だけを使ったり
繰り返して並べてみたり

今回は「立体刺しゅう」を楽しめるように、モチーフはシンプルにしていますが、さらにカモミールの花1輪だけをハンカチに刺したり、逆に、小鳥だけを並べてテキスタイルのように使っても素敵です。小さなブローチを複数作って、カバンや巾着に自分のマークとして付けるのも春の新生活に役立ちそうですね。

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