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帽子あつらえるならカンガエル帽子店。 東京都府中市にてひっそりニコニコ営業中。

カンガエル帽子店
カンガエル帽子店

木型と100年前のミシンを使用して、伝統的な帽子づくりをしています。
天然素材の麦わらなど素材にもこだわり、布やリボンはヨーロッパから取り寄せ、
コサージュも布を染める段階から手づくりするなど、自分が本当に納得できるものを厳選しています。
カンガエル帽子店 店主/小林 文

Profileプロフィール

  • 主な活動

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    東京都府中市で、まちの仕立て屋さんならぬ、まちの帽子屋さんをしています。お客様ひとり一人とのコミュニケーションを大切にし、じっくりと対話をしながら仮縫いをして、細部のデザインにいたるまで「ピタっ」と来るまで調整をします。

    「あのときなくしてしまったあの帽子、大好きだったんだけど、つくることができるかしら?」「映画でみたあの素敵な帽子、同じようなものをは作れるかしら?」といったご相談も承ります。まずはお話を聞かせてください。

    思い描くイメージと自分のサイズにピッタリの、一つだけの帽子づくりをお手伝いいたします。

  • 「カンガエル帽子店」店名の由来

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    実は、店主の私は学生時代に哲学を学び、学問の中の「帽子」に知らず知らずのうちに興味を抱いていました。
    パスカルのパンセに「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦(あし)にすぎない。しかしそれは“考える葦”である」という有名な文言がありますが、それをもとに、店名を考えました。「葦=あし」と「帽子=ぼうし」は、日本語でもフランス語でも韻を踏んでいて、中味が空虚なところも似ていると思ったのです。
    そして、一度聞くと印象に残り、看板を見ると気になってしまう「カンガエル帽子店」が誕生しました。

  • 身近だった手しごと、大好きなアンティーク

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    私の手しごとの原点は、和裁を教えていた曾祖母、そして祖母、母と代々手しごとが暮らしの大切な一部だった環境だと思います。祖母の家でレース編みを教えてもらう時間も大好きでした。

    そして、後に留学したフランスでは古い帽子の木型、アンティークの布、リボンといったものが溢れている蚤の市通いに夢中に。何世代も受け継がれてきた骨董品、アンティークが大好きで、帽子についても、古い映画に出てくる登場人物がかぶっているものにずっと魅かれてきました。

    そんな「大好き」が結集した帽子づくり。お店に足を踏み入れればきっと納得していただけると思います。

  • これからの目標や夢

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    帽子づくりの技術は本当に奥が深く、日々の仕事を通じてさらに技術を磨いていきたいと思っています。
    また、ワークショップなどの活動を通じて、帽子づくりの楽しさを広めていきたいとも思いますし、帽子づくりの手法に新たな技術を取り入れられないかとも考えています。

    やりたいことはたくさんあるのですが、同時に「身近な生活の中にある帽子やさん」という基本的なスタンスは変えず、地域に根付いたお店として、ひとりひとりのお客様と対話しながら、地道に私らしくやっていきたいと思っています。

    あなただけのイメージの帽子を作りに、ご来店お待ちしています。

カンガエル帽子店

カンガエル帽子店

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